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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
AKR(AKR)
2019年3月からツイッターで「ろんの絵日記」を投稿すると瞬く間に人気を集め、初の単行本『黒猫ろんと暮らしたら』を刊行。アメブロ公式トップブロガー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) AKR(AKR)
2019年3月からツイッターで「ろんの絵日記」を投稿すると瞬く間に人気を集め、初の単行本『黒猫ろんと暮らしたら』を刊行。アメブロ公式トップブロガー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
保護猫だったろんも6歳。ますます元気で甘えん坊に!クールなイメージのある黒猫だけど、ろんは人懐っこく寂しがりやでとびきりかわいい男の子。そんなろんと私の日常をゆる~く描いたコミックエッセイ、フルカラーで再び登場です!
もくじ情報:第1章 ぐ~たらなねこ(ろんのトイレ事情);第2章 ねこのぬくもり、弱った心にしみる…(ろんの困ったクセ;ろんの…(続く)
保護猫だったろんも6歳。ますます元気で甘えん坊に!クールなイメージのある黒猫だけど、ろんは人懐っこく寂しがりやでとびきりかわいい男の子。そんなろんと私の日常をゆる~く描いたコミックエッセイ、フルカラーで再び登場です!
もくじ情報:第1章 ぐ~たらなねこ(ろんのトイレ事情);第2章 ねこのぬくもり、弱った心にしみる…(ろんの困ったクセ;ろんの虫退治;アントニオろん;思ったより寒かった;ろんとおばあちゃん;エピローグ・朝と夜のあいさつ);第3章 飼い主がうれしい時は、ねこもきっとうれしい(ろんと台風;ろんと実家に帰る);第4章 寒い季節はいつもねことくっついていたい(咳エチケット;ろんの存在アピール“リモート編”;バッティング)