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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊吹 有喜(イブキ ユキ)
1969年三重県生まれ。中央大学法学部卒。出版社勤務を経て、2008年「風待ちのひと」(「夏の終わりのトラヴィアータ」改題)でポプラ社小説大賞・特別賞を受賞してデビュー。本作『彼方の友へ』は第158回直木三十五賞、第39回吉川英治文学新人賞候補に選ばれ、書店員有志による『乙女の友大賞』を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊吹 有喜(イブキ ユキ)
1969年三重県生まれ。中央大学法学部卒。出版社勤務を経て、2008年「風待ちのひと」(「夏の終わりのトラヴィアータ」改題)でポプラ社小説大賞・特別賞を受賞してデビュー。本作『彼方の友へ』は第158回直木三十五賞、第39回吉川英治文学新人賞候補に選ばれ、書店員有志による『乙女の友大賞』を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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老人施設でまどろむ佐倉波津子に小さな箱が手渡された。「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった―戦中という困難な時代に情熱を胸に歩む人々を、あたたかく、生き生きとした筆致で描ききった感動傑作。巻末に書き下ろし番外編を収録。第158回直木賞候補作。
老人施設でまどろむ佐倉波津子に小さな箱が手渡された。「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった―戦中という困難な時代に情熱を胸に歩む人々を、あたたかく、生き生きとした筆致で描ききった感動傑作。巻末に書き下ろし番外編を収録。第158回直木賞候補作。