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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 尚武(カトウ ヒサタケ)
京都大学名誉教授、鳥取環境大学名誉学長。東京大学文学部哲学科卒。1937年東京生まれ。日本哲学会委員長、東京大学医学系研究科特任教授なども歴任。専門はヘーゲル哲学および環境倫理学・生命倫理学などの応用倫理学。哲学奨励山崎賞(1979年)、和辻哲郎文化賞(1993年)、紫綬褒章(2000年)、瑞宝中綬章(2012年)を受賞(章)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 尚武(カトウ ヒサタケ)
京都大学名誉教授、鳥取環境大学名誉学長。東京大学文学部哲学科卒。1937年東京生まれ。日本哲学会委員長、東京大学医学系研究科特任教授なども歴任。専門はヘーゲル哲学および環境倫理学・生命倫理学などの応用倫理学。哲学奨励山崎賞(1979年)、和辻哲郎文化賞(1993年)、紫綬褒章(2000年)、瑞宝中綬章(2012年)を受賞(章)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:京都議定書の意義と限界;持続可能性とは何か;石油が枯渇する日;保全保存論争;自然保護と生物多様性;生物学と環境倫理学;ペンタゴン・レポート;自由市場と平等;国際化;リ…(続く)
もくじ情報:京都議定書の意義と限界;持続可能性とは何か;石油が枯渇する日;保全保存論争;自然保護と生物多様性;生物学と環境倫理学;ペンタゴン・レポート;自由市場と平等;国際化;リスクの科学と決定の倫理;先進国の未来像;戦争による環境破壊