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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
河野 光樹(コウノ ミツキ)
昭和49年(1974年)1月14日生。宮崎県宮崎市出身。故二十三世本因坊坂田栄寿門下。平成4年入段、21年八段。日本棋院東京本院所属。平成15年第10期阿含桐山杯本戦入り、16年第29期新人王戦本戦入り、24年第21期竜星戦決勝トーナメント入り、26年通算400勝達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河野 光樹(コウノ ミツキ)
昭和49年(1974年)1月14日生。宮崎県宮崎市出身。故二十三世本因坊坂田栄寿門下。平成4年入段、21年八段。日本棋院東京本院所属。平成15年第10期阿含桐山杯本戦入り、16年第29期新人王戦本戦入り、24年第21期竜星戦決勝トーナメント入り、26年通算400勝達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
新定石や変化形は5つの新常識に沿って生まれている。ダイレクト三々はなぜ打たれる?激動の時代でも変わらない考え方とは?「AIの影響で」普段、この一言で片づけられる説明を言語化しました。新旧定石、「今」の評価がわかる定石書としても使える一冊。
もくじ情報:序章 布石の大切な考え方(隅の価値…(続く)
新定石や変化形は5つの新常識に沿って生まれている。ダイレクト三々はなぜ打たれる?激動の時代でも変わらない考え方とは?「AIの影響で」普段、この一言で片づけられる説明を言語化しました。新旧定石、「今」の評価がわかる定石書としても使える一冊。
もくじ情報:序章 布石の大切な考え方(隅の価値が高い;相手の地を減らすことを優先 ほか);第1章 小目(ケイマ受け;下ツケ ほか);第2章 小目ケイマガカリ(一間バサミ;二間高バサミ ほか);第3章 星へのケイマガカリ(ケイマ受け;星ケイマガカリ一間低バサミ ほか)