|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
瀬戸 篤(セト アツシ)
北大農学博士(国立大学法人小樽商科大学ビジネススクール教授)。1958年北海道出身、1983年イギリス私費留学を経て国立小樽商科大学商学部を卒業し、北海道電力(株)に入社。道北営業所、国際大学・ニューヨーク大学大学院派遣留学を経て、同社総合研究所研究員。傍ら、北海道大学大学院農学研究科農業経済学専攻博士後期課程に学ぶ。1995年小樽商科大学商学部助教授、1996年北大農学博士、名古屋大学大学院併任を経て、2005年より現職(専門職大学院アントレプレナーシップ専攻)。これまでに、複数社の社外監査役、NEDO技術委員、経産省・文科省の本省委員を歴任。現在、同大学ビジネスス…( ) 瀬戸 篤(セト アツシ)
北大農学博士(国立大学法人小樽商科大学ビジネススクール教授)。1958年北海道出身、1983年イギリス私費留学を経て国立小樽商科大学商学部を卒業し、北海道電力(株)に入社。道北営業所、国際大学・ニューヨーク大学大学院派遣留学を経て、同社総合研究所研究員。傍ら、北海道大学大学院農学研究科農業経済学専攻博士後期課程に学ぶ。1995年小樽商科大学商学部助教授、1996年北大農学博士、名古屋大学大学院併任を経て、2005年より現職(専門職大学院アントレプレナーシップ専攻)。これまでに、複数社の社外監査役、NEDO技術委員、経産省・文科省の本省委員を歴任。現在、同大学ビジネススクールで「企業家精神」「テクノロジービジネス創造」を担当 |
もくじ情報:1章 知の商業化(知の商業化が国民経済に欠かせない理由;「イノベーションの方程式」における知の商業化 ほか);2章 知財戦略(知的財産の役割;総合的な知的財産戦略の必要性 ほか);3章 投資戦略(「投資は文化である」か?;これまでの日本におけるイノベーションのための資金調達 ほか);4章 出口戦略(イノベーションを創出するメカニズム「ベンチャーエコシステム」とは;知の創造・具現化・商業化の担い手 ほか);5章 テクノロジ…(続く)
もくじ情報:1章 知の商業化(知の商業化が国民経済に欠かせない理由;「イノベーションの方程式」における知の商業化 ほか);2章 知財戦略(知的財産の役割;総合的な知的財産戦略の必要性 ほか);3章 投資戦略(「投資は文化である」か?;これまでの日本におけるイノベーションのための資金調達 ほか);4章 出口戦略(イノベーションを創出するメカニズム「ベンチャーエコシステム」とは;知の創造・具現化・商業化の担い手 ほか);5章 テクノロジーベンチャーは日本を救う(歴史上、成功した産学連携;大学発研究成果を商業化する最新組織 ほか)