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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長谷川 祐子(ハセガワ ユウコ)
現在、東京芸術大学大学院教授。専攻、近現代美術史、美術館学、キュレイトリアル理論。金沢21世紀美術館館長、犬島家プロジェクト・アーティスティックディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長谷川 祐子(ハセガワ ユウコ)
現在、東京芸術大学大学院教授。専攻、近現代美術史、美術館学、キュレイトリアル理論。金沢21世紀美術館館長、犬島家プロジェクト・アーティスティックディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:フランス語版カタログへの序;変化しつづける群島―「ジャパノラマ」展が提案するもの;六つのコンセプトからなる群島;ジャパノラマ―JAPANORAMA:NEW VISION ON ART SINCE 1970;一九七〇年以降の日本の現代文化―手紙による映画的パノラマ;東日本大震災とソーシャル・メディア;…(続く)
もくじ情報:フランス語版カタログへの序;変化しつづける群島―「ジャパノラマ」展が提案するもの;六つのコンセプトからなる群島;ジャパノラマ―JAPANORAMA:NEW VISION ON ART SINCE 1970;一九七〇年以降の日本の現代文化―手紙による映画的パノラマ;東日本大震災とソーシャル・メディア;陰翳の魔法の系譜、あるいは視覚的ブリコラージュの論理;大阪万博―戦後日本芸術のパノラマ;もの派;八〇年代から考える現在;Post‐ProvokeとPost‐Conpora―一九七〇年代以降の日本写真を理解するために;生を与える―日本のサブカルチャーにおける静止画の潜勢力;日本のパフォーマンス―「反体制文化」と大衆文化のあいだで