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出版社名:ベースボール・マガジン社
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-583-11311-1
254P 26cm
アドバンスト・マラソントレーニング
ピート・フィッツィンジャー/著 スコット・ダグラス/著 篠原美穂/訳 前河洋一/監修
組合員価格 税込 2,079
(通常価格 税込 2,310円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
トレーニングのスケジュールは1日単位で掲載。週間走行距離別に5段階にレベル分け(~89km、89~113km、113~137km、137km~)。さらに18週間スケジュール、12週間スケジュールと、各レベルで2種類のプログラムが用意されているため、自分に合ったプログラムが見つかる。このほか、短期間で連戦するランナーのためのスケジュールも掲載。トレーニングも回復も最大限できるように配慮されたスケジュールが、トレーニング期間(4週間から12週間まで)別に紹介されている。そして第3版では、年配のマラソンランナーのための1章も新たに追加。シニアならではのトレーニング、栄養、回復について詳述する。トレー…(続く
トレーニングのスケジュールは1日単位で掲載。週間走行距離別に5段階にレベル分け(~89km、89~113km、113~137km、137km~)。さらに18週間スケジュール、12週間スケジュールと、各レベルで2種類のプログラムが用意されているため、自分に合ったプログラムが見つかる。このほか、短期間で連戦するランナーのためのスケジュールも掲載。トレーニングも回復も最大限できるように配慮されたスケジュールが、トレーニング期間(4週間から12週間まで)別に紹介されている。そして第3版では、年配のマラソンランナーのための1章も新たに追加。シニアならではのトレーニング、栄養、回復について詳述する。トレーニングプログラムは、ランニングだけではない。レジスタンストレーニング、コアスタビリティトレーニング、柔軟性トレーニングといった、ケガ予防のための補助的トレーニングについても写真つきで詳しく解説する。また、GPSやインターネットを使った、トレーニング・パフォーマンスの分析、レース目標の立て方など、ツールの活用についても検証する。そのほか、万全の体調・最高のランニングを実現するための、栄養補給・水分補給の戦略や回復のテクニックに関しても、最新情報を盛り込んだ。
もくじ情報:第1部 マラソントレーニングとは何か(マラソンに必要な条件とトレーニング;栄養摂取と水分補給;トレーニングと回復のバランス;補助的トレーニング;年齢(と分別)を重ねたランナーのトレーニング ほか);第2部 マラソントレーニングプログラム(プログラムの実施;週間走行距離89kmまでのマラソントレーニング;週間走行距離89~113kmのマラソントレーニング;週間走行距離113~137kmのマラソントレーニング;週間走行距離137km以上のマラソントレーニング ほか)
著者プロフィール
フィッツィンジャー,ピート(フィッツィンジャー,ピート)
1984年ロサンゼルス、1988年ソウルのオリンピック米国マラソン代表。両大会では米国トップの成績を収める。自己ベストは2時間11分43秒。サンフランシスコマラソンでは1983年、1986年と2回優勝。1987年ニューヨークシティマラソン3位。1984年には、『Track&Field News』誌において米国マラソンランナーランキングのトップとなり、Road Runners Club of Americaの殿堂入りも果たしている。これまで30年以上にわたり、マラソンランナーを指導し、目標達成のサポートをしてきた
フィッツィンジャー,ピート(フィッツィンジャー,ピート)
1984年ロサンゼルス、1988年ソウルのオリンピック米国マラソン代表。両大会では米国トップの成績を収める。自己ベストは2時間11分43秒。サンフランシスコマラソンでは1983年、1986年と2回優勝。1987年ニューヨークシティマラソン3位。1984年には、『Track&Field News』誌において米国マラソンランナーランキングのトップとなり、Road Runners Club of Americaの殿堂入りも果たしている。これまで30年以上にわたり、マラソンランナーを指導し、目標達成のサポートをしてきた