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出版社名:産業編集センター
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-86311-302-2
326P 図版16P 18cm
インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間/わたしの旅ブックス 034
山本高樹/文・写真
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
インド北部、ヒマラヤの最果てのチベット世界、ラダック、ザンスカール、スピティ。この地に魅入られ、撮って、書いて、歩いて、旅し続けた、一人の日本人がいた。彼にとってそこは、かけがえのない居場所であり、日常であり、人生の一部だった。極限の高地で、しなやかに生きる人々の姿を真摯に見つめ続けた、十年間の旅の断章。
もくじ情報:僕を呼び寄せる何か;いくつもの峠を越えて;変わりゆく王都;もう一つの家族;誇りをまとって;マルカ谷を歩く;ジミの結婚式;洪水と前世の記憶;祈りと輪廻;神からの言伝;セルガルの槌音;ランチョーの学校;花と鬼灯の人々;瑠璃の湖のほとりで;星空の下、王は眠る;ここは彼らの世界;ザンスカ…(続く
インド北部、ヒマラヤの最果てのチベット世界、ラダック、ザンスカール、スピティ。この地に魅入られ、撮って、書いて、歩いて、旅し続けた、一人の日本人がいた。彼にとってそこは、かけがえのない居場所であり、日常であり、人生の一部だった。極限の高地で、しなやかに生きる人々の姿を真摯に見つめ続けた、十年間の旅の断章。
もくじ情報:僕を呼び寄せる何か;いくつもの峠を越えて;変わりゆく王都;もう一つの家族;誇りをまとって;マルカ谷を歩く;ジミの結婚式;洪水と前世の記憶;祈りと輪廻;神からの言伝;セルガルの槌音;ランチョーの学校;花と鬼灯の人々;瑠璃の湖のほとりで;星空の下、王は眠る;ここは彼らの世界;ザンスカールを歩く;幻の道;友達はお調子者;スピティを歩く;永遠の瞑想;スピティからラダックへ;あの頃の僕へ
著者プロフィール
山本 高樹(ヤマモト タカキ)
著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 高樹(ヤマモト タカキ)
著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)