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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中村 昇(ナカムラ ノボル)
1958年、長崎県生まれ。中央大学文学部教授。中央大学大学院文学研究科博士課程満期退学。哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 昇(ナカムラ ノボル)
1958年、長崎県生まれ。中央大学文学部教授。中央大学大学院文学研究科博士課程満期退学。哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 理解すると読む(意思疎通の可能性(第143節);理解する(第146節、第148節~第151節) ほか);第2章 規則にしたがう(数列の規則(第185節~第187節);思う(第188節~第190節) ほか);第3章 私的な言語(感覚E(第259節~第261節);私的な領域について(第265節) ほか);第4章 痛みについて(内側と外側(第281節);生き物や物の痛み(第283節) ほか);第5章 考えるとい…(続く)
もくじ情報:第1章 理解すると読む(意思疎通の可能性(第143節);理解する(第146節、第148節~第151節) ほか);第2章 規則にしたがう(数列の規則(第185節~第187節);思う(第188節~第190節) ほか);第3章 私的な言語(感覚E(第259節~第261節);私的な領域について(第265節) ほか);第4章 痛みについて(内側と外側(第281節);生き物や物の痛み(第283節) ほか);第5章 考えるということ(語の使用(第316節);思考の道具立て(第317節) ほか)