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出版社名:岩崎学術出版社
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-7533-1185-9
248P 19cm
発達が気になる子へのアウトリーチ型支援 医師・心理士の協働による早期保育支援モデル
久保田健夫/著 山口豊一/著 腰川一惠/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 発達の気になる子へのチームアプローチの経緯と意義―幼稚園・小学校支援の体験から(なぜ、アウトリーチ型の巡回相談が始まったのか?;アウトリーチ型支援における巡回相談のプロセスの実際 ほか);第2章 チームにおける心理士の役割―保育、教育へどのようにアプローチするのか(乳幼児ならではの難しさ;子どもの困難さに対する考え方へのアプローチ ほか);第3章 チームにおける医師の役割(なぜ医者の自分がアウトリーチ活動に参加するようになったのか;発達支援はなぜ早期に行うべきなのか―その科学的根拠は何か ほか);第4章 座談会―これからの保育のためのオープンダイアローグ(「発達が気になる」…(続く
もくじ情報:第1章 発達の気になる子へのチームアプローチの経緯と意義―幼稚園・小学校支援の体験から(なぜ、アウトリーチ型の巡回相談が始まったのか?;アウトリーチ型支援における巡回相談のプロセスの実際 ほか);第2章 チームにおける心理士の役割―保育、教育へどのようにアプローチするのか(乳幼児ならではの難しさ;子どもの困難さに対する考え方へのアプローチ ほか);第3章 チームにおける医師の役割(なぜ医者の自分がアウトリーチ活動に参加するようになったのか;発達支援はなぜ早期に行うべきなのか―その科学的根拠は何か ほか);第4章 座談会―これからの保育のためのオープンダイアローグ(「発達が気になる」子とは;現場は、どのようなことで困っているのか ほか)
著者プロフィール
久保田 健夫(クボタ タケオ)
聖徳大学大学院教職研究科教授。同児童学部教授。北海道大学医学部卒、昭和大学大学院医学研究科修了(小児科学)。医学博士。昭和大学小児科助手、米国国立衛生研究所研究員、国立精神・神経センター神経研究所室長、山梨大学教授などを経て現職。小児科専門医、小児神経科専門医、特別支援教育士スーパーバイザー。日本小児神経学会評議員、日本DOHaD学会副代表幹事。健康エピジェネティックネットワーク代表。研究テーマは発達障害児の脳のエピジェネティクス(遺伝子の化学修飾)を改善する良好な養育・保育・教育環境の解明
久保田 健夫(クボタ タケオ)
聖徳大学大学院教職研究科教授。同児童学部教授。北海道大学医学部卒、昭和大学大学院医学研究科修了(小児科学)。医学博士。昭和大学小児科助手、米国国立衛生研究所研究員、国立精神・神経センター神経研究所室長、山梨大学教授などを経て現職。小児科専門医、小児神経科専門医、特別支援教育士スーパーバイザー。日本小児神経学会評議員、日本DOHaD学会副代表幹事。健康エピジェネティックネットワーク代表。研究テーマは発達障害児の脳のエピジェネティクス(遺伝子の化学修飾)を改善する良好な養育・保育・教育環境の解明