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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡邉 知晃(ワタナベ トモアキ)
1986年4月29日、福島県郡山市出身。小学校2年生のときにサッカーを始め、桃見台SSS、郡山市立郡山第五中学校、福島県立郡山高校でプレーしたあと、順天堂大学に進学した。1年時は蹴球部に在籍したが、2年時にフットサルに転向。フットサル部とフットサルサークル「GAZIL」でキャリアをスタートさせた。大学時代にBOTSWANA FC MEGURO(現フウガドールすみだ)に加入。2009年にFリーグのステラミーゴいわて花巻に移籍し、その年、フットサル日本代表に初招集された。その後、名古屋オーシャンズ、府中アスレティックFC(立川・府中アスレティックFC)、大連元朝足…( ) 渡邉 知晃(ワタナベ トモアキ)
1986年4月29日、福島県郡山市出身。小学校2年生のときにサッカーを始め、桃見台SSS、郡山市立郡山第五中学校、福島県立郡山高校でプレーしたあと、順天堂大学に進学した。1年時は蹴球部に在籍したが、2年時にフットサルに転向。フットサル部とフットサルサークル「GAZIL」でキャリアをスタートさせた。大学時代にBOTSWANA FC MEGURO(現フウガドールすみだ)に加入。2009年にFリーグのステラミーゴいわて花巻に移籍し、その年、フットサル日本代表に初招集された。その後、名古屋オーシャンズ、府中アスレティックFC(立川・府中アスレティックFC)、大連元朝足蹴倶楽部(中国)に所属。2021年1月にFリーグ通算200ゴールを達成した。国際Aマッチ59試合出場20ゴール(日本代表)、2017‐2018シーズンのFリーグ得点王(45ゴール)、Fリーグ出場323試合で通算201ゴールなど、日本有数のビヴォとして数々の実績を残した名選手だったが、2020‐21シーズン限りで現役を引退した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 シュートを決めるための“マインド”(ストライカーになった理由;ゴールの枠に入れることの重要性;ゴールへの意識を常に持つ;平常心でプレーする;ゴールに対する執着心を持つ);第2章 シュートを決めるための“テクニック”(ストライカーは「キック技術」のスペシャリストたるべし;キックを選択する瞬間的な判断力;「キック技術」を高めるた…(続く)
もくじ情報:第1章 シュートを決めるための“マインド”(ストライカーになった理由;ゴールの枠に入れることの重要性;ゴールへの意識を常に持つ;平常心でプレーする;ゴールに対する執着心を持つ);第2章 シュートを決めるための“テクニック”(ストライカーは「キック技術」のスペシャリストたるべし;キックを選択する瞬間的な判断力;「キック技術」を高めるために必要なこと;「キック技術」を高めるための練習;ゴールを決めるためのポジショニング;逆足の練習で差をつけろ);第3章 ダイレクトシュートの哲学(ダイレクトシュートこそがゴール量産のカギ;ボレーシュートの名手として)