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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長浜 浩明(ナガハマ ヒロアキ)
昭和22年群馬県太田市生まれ。同46年、東京工業大学建築学科卒。同48年、同大学院修士課程環境工学専攻修了(工学修士)。同年4月、(株)日建設計入社。爾後35年間に亘り建築の空調・衛生設備設計に従事、200余件を担当。資格、一級建築士、技術士(衛生工学、空気調和施設)、公害防止管理者(大気一種、水質一種)、企業法務管理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長浜 浩明(ナガハマ ヒロアキ)
昭和22年群馬県太田市生まれ。同46年、東京工業大学建築学科卒。同48年、同大学院修士課程環境工学専攻修了(工学修士)。同年4月、(株)日建設計入社。爾後35年間に亘り建築の空調・衛生設備設計に従事、200余件を担当。資格、一級建築士、技術士(衛生工学、空気調和施設)、公害防止管理者(大気一種、水質一種)、企業法務管理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 Y染色体が明かしたヒトの拡散ルート(細胞の構造・DNAと遺伝子;減数分裂・遺伝子伝達のメカニズム ほか);第2章 考古学からみた「新人」日本への旅(ヒトのルーツはアフリカに行き着く;旧石器時代以降・日本での主な出来事 ほか);第3章 「韓国考古学会」が認めた衝撃の真実(日本の“新人”は何処から来たか;日本と半島の中期旧石…(続く)
もくじ情報:第1章 Y染色体が明かしたヒトの拡散ルート(細胞の構造・DNAと遺伝子;減数分裂・遺伝子伝達のメカニズム ほか);第2章 考古学からみた「新人」日本への旅(ヒトのルーツはアフリカに行き着く;旧石器時代以降・日本での主な出来事 ほか);第3章 「韓国考古学会」が認めた衝撃の真実(日本の“新人”は何処から来たか;日本と半島の中期旧石器時代の遺跡数 ほか);第4章 シナより早かった日本の稲作(遺伝子解析から見たイネの起源;最初のイネは何処から来たか? ほか);第5章 ゲノム解析が導く日本人のルーツ(奇妙な一文・篠田謙一氏が欠落させたもの;NHK「サイエンスZERO」のウソ ほか)