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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
フィッシャー,ロジャー(フィッシャー,ロジャー)
ハーバード大学名誉教授。第二次大戦後のパリでマーシャルプランの策定に関わり、帰国後はハーバード大学で法学位を取得し、ワシントンD.C.の法律事務所で数々の訴訟や国際紛争に携わる。その後、ハーバード大学に戻り、同大学ロースクールに1979年、ハーバード交渉学研究所を設立。交渉学を体系化し、多くの教え子を育てる。同プロジェクトでの研究を元に、1981年『GETTING TO YES(ハーバード流交渉術)』を刊行。その後も「交渉学」の泰斗として、研究をけん引するとともに国際紛争などにも的確な助言を与える。2012年、逝去 フィッシャー,ロジャー(フィッシャー,ロジャー)
ハーバード大学名誉教授。第二次大戦後のパリでマーシャルプランの策定に関わり、帰国後はハーバード大学で法学位を取得し、ワシントンD.C.の法律事務所で数々の訴訟や国際紛争に携わる。その後、ハーバード大学に戻り、同大学ロースクールに1979年、ハーバード交渉学研究所を設立。交渉学を体系化し、多くの教え子を育てる。同プロジェクトでの研究を元に、1981年『GETTING TO YES(ハーバード流交渉術)』を刊行。その後も「交渉学」の泰斗として、研究をけん引するとともに国際紛争などにも的確な助言を与える。2012年、逝去 |
「交渉術の古典的名著」待望のマンガ化!!今度の相手は怪物級…解決のカギはBATNA(交渉決裂の際のベストな行動)!
もくじ情報:プロローグ 三芳ゆい、新たなステージへ―ハーバード流交渉術、その次のステップ;第1章 聞く耳を持たない相手とどう交渉する?―…(続く)
「交渉術の古典的名著」待望のマンガ化!!今度の相手は怪物級…解決のカギはBATNA(交渉決裂の際のベストな行動)!
もくじ情報:プロローグ 三芳ゆい、新たなステージへ―ハーバード流交渉術、その次のステップ;第1章 聞く耳を持たない相手とどう交渉する?―「交渉の柔術」と「統一案方式」で切り拓け;第2章 相手の“汚い手口”をどう封じる?―狡猾な「駆け引き型交渉」の傾向と対策;第3章 圧倒的に相手の立場が強い時は?―“第五”の原則・BATNAを意識せよ;第4章 対立する二人を“第三の道”へ導くには?―統一案方式と四つの原則のおさらい;エピローグ 最強の“切り札”と共に世界へ!