|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐々木 チワワ(ササキ チワワ)
2000年生まれ。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)在学中。10代の頃から歌舞伎町に出入りし、フィールドワークと自身のアクションリサーチをもとに「歌舞伎町の社会学」を研究する。歌舞伎町の文化とZ世代にフォーカスした記事を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐々木 チワワ(ササキ チワワ)
2000年生まれ。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)在学中。10代の頃から歌舞伎町に出入りし、フィールドワークと自身のアクションリサーチをもとに「歌舞伎町の社会学」を研究する。歌舞伎町の文化とZ世代にフォーカスした記事を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「ぴえん系女子」、「トー横キッズ」、「自殺カルチャー」、「SNS洗脳」…闇に落ちる未成年たち。
もくじ情報:第1章 「ぴえん系女子」の誕生;第2章 「トー横キッズ」の闇;第3章 歌舞伎町「自殺」カルチャー;第4章 「推し活」と「男性性」の消費;第5章 ホストに狂う「ぴえん」たち;第6章 「まなざし」と「SNS洗脳」;特別対談 「九条の大罪」真鍋昌平×「ぴえん系の病」佐々木チワワ 歌舞伎町の住人たちの「病み(闇)」と「承認(光)」