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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中山 達樹(ナカヤマ タツキ)
東京大学法学部卒、シンガポール国立大学ロースクール卒業。中山国際法律事務所の代表弁護士。環太平洋法曹協会(Inter‐Pacific Bar Association)にて要職を歴任。グローバル・ガバナンス・コンプライアンスが専門。退屈なコンプライアンスを明るく楽しく捉え直し、組織改革につながる「インテグリティ」を提唱。日本の閉塞感を打破すべく、インテグリティの普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中山 達樹(ナカヤマ タツキ)
東京大学法学部卒、シンガポール国立大学ロースクール卒業。中山国際法律事務所の代表弁護士。環太平洋法曹協会(Inter‐Pacific Bar Association)にて要職を歴任。グローバル・ガバナンス・コンプライアンスが専門。退屈なコンプライアンスを明るく楽しく捉え直し、組織改革につながる「インテグリティ」を提唱。日本の閉塞感を打破すべく、インテグリティの普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 コンプライアンスの限界;第2章 インテグリティの意味;第3章 コン…(続く)
もくじ情報:第1章 コンプライアンスの限界;第2章 インテグリティの意味;第3章 コンプライアンスとインテグリティの違い;第4章 組織論としてのインテグリティ;第5章 インテグリティ導入のメリット;第6章 インテグリティ導入のポイント