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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
吉田 朗(ヨシダ アキラ)
1954年、東京都生まれ。10代より剛柔流空手の渡口政吉師範、柳生心眼流兵法術の島津兼治師範に師事、修行に明け暮れる。23歳の時に空手指導員として渡米。帰国後、島津師範より柳生心眼流の教伝免許を受ける。現在は鍼灸師として吉田治療院を営む傍ら、柳生心眼流春風吉田会を主宰、同流の技法へ東洋医学、東洋哲学の理論を当てはめた独自の探求から成る技法体系を確立して、後進への教伝に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉田 朗(ヨシダ アキラ)
1954年、東京都生まれ。10代より剛柔流空手の渡口政吉師範、柳生心眼流兵法術の島津兼治師範に師事、修行に明け暮れる。23歳の時に空手指導員として渡米。帰国後、島津師範より柳生心眼流の教伝免許を受ける。現在は鍼灸師として吉田治療院を営む傍ら、柳生心眼流春風吉田会を主宰、同流の技法へ東洋医学、東洋哲学の理論を当てはめた独自の探求から成る技法体系を確立して、後進への教伝に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 “相手を弱体化させる”という考え方―古流武術の本質;第1章 相手の意をはずす―“ゼロ化”してしまえば“1”で効く;第2章 “絶妙なる中途半端”―相手を止める・コントロールする;第3章 倒す攻撃―人間が“耐えられない”ポイント;第4章 呼吸の妙術―見えないものに宿る力;第5章 自己身体の最大活用術―密やかなる身法
もくじ情報:序章 “相手を弱体化させる”という考え方―古流武術の本質;第1章 相手の意をはずす―“ゼロ化”してしまえば“1”で効く;第2章 “絶妙なる中途半端”―相手を止める・コントロールする;第3章 倒す攻撃―人間が“耐えられない”ポイント;第4章 呼吸の妙術―見えないものに宿る力;第5章 自己身体の最大活用術―密やかなる身法