|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
金子 智紀(カネコ トモキ)
慶應義塾大学SFC研究所上席所員、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程在籍中。修士(政策・メディア)。NPO法人MOTTAI理事、日本認知症国際プラットフォーム編集長、および、令和3年度老人保健健康増進等事業「認知症に関する国際交流プラットフォーム構築のあり方に関する調査研究事業」の委員を兼任。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が支援する慶應義塾大学における次世代研究者挑戦的研究プログラム『未来社会のグランドデザインを描く博士人材の育成』採択(2021年度)。2014年に『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(丸善出版)の作…( ) 金子 智紀(カネコ トモキ)
慶應義塾大学SFC研究所上席所員、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程在籍中。修士(政策・メディア)。NPO法人MOTTAI理事、日本認知症国際プラットフォーム編集長、および、令和3年度老人保健健康増進等事業「認知症に関する国際交流プラットフォーム構築のあり方に関する調査研究事業」の委員を兼任。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が支援する慶應義塾大学における次世代研究者挑戦的研究プログラム『未来社会のグランドデザインを描く博士人材の育成』採択(2021年度)。2014年に『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(丸善出版)の作成に関わり、以降、国内外にて認知症になっても以前と同じように暮らしていける社会の実現を目指したまちづくりの活動・講演・ワークショップを実施。2015~2020年は、NPO法人認知症フレンドシップクラブの本部スタッフとして、RUN伴やbeOrange認知症まちづくり基金、認知症多世代まちづくりプロジェクトなどの運営にも携わる |
もくじ情報:ともに生きることば(自然に暮らせる居場所をつくる;地域・社会に根ざす;そばに居続ける);「ともに生きることば」の活用・実践;「ともに生きることば」を用いた研修・ワークショップ;参考―パターン・ランゲージとは