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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小宮 輝之(コミヤ テルユキ)
1947年東京生まれ。1972年に多摩動物公園の飼育係になり、多摩動物公園、上野動物園の飼育課長を経て、2004年から2011年まで上野動物園園長を務める。日本動物園水族館協会会長、日本博物館協会副会長を歴任する。現在、著作活動、図鑑や動物番組の監修、大学、専門学校の講師などを務めている。動物足拓コレクター、動物糞写真家でもある。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小宮 輝之(コミヤ テルユキ)
1947年東京生まれ。1972年に多摩動物公園の飼育係になり、多摩動物公園、上野動物園の飼育課長を経て、2004年から2011年まで上野動物園園長を務める。日本動物園水族館協会会長、日本博物館協会副会長を歴任する。現在、著作活動、図鑑や動物番組の監修、大学、専門学校の講師などを務めている。動物足拓コレクター、動物糞写真家でもある。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:明治時代(交配して生まれた半血馬;和牛の誕生 ほか);明治時代から大正時代(ヒツジとヤギを輸入;国内移入種);明治時代から昭和時代前期(利用法で分かれたニワトリたち;世界一になったウサギ ほか);大正時代から昭和時代前期(小鳥産業は平和産業;新しい食用動物 ほか);昭和時代前…(続く)
もくじ情報:明治時代(交配して生まれた半血馬;和牛の誕生 ほか);明治時代から大正時代(ヒツジとヤギを輸入;国内移入種);明治時代から昭和時代前期(利用法で分かれたニワトリたち;世界一になったウサギ ほか);大正時代から昭和時代前期(小鳥産業は平和産業;新しい食用動物 ほか);昭和時代前期(戦争にかり出された平和のシンボル;毛皮製品の生産量が増加 ほか)