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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
橋爪 みすず(ハシズメ ミスズ)
日本女子体育大学新体操部部長。日本女子体育大学准教授。日本体力医学会、日本栄養改善学会に所属。2015年、高松学園伊那西高等学校(長野県)監督として、チームを全国高校総体優勝に導く。日本体操協会優秀審判賞受賞。現在、日本女子体育大学新体操部部長、日本体操協会審判委員会審判本部長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 橋爪 みすず(ハシズメ ミスズ)
日本女子体育大学新体操部部長。日本女子体育大学准教授。日本体力医学会、日本栄養改善学会に所属。2015年、高松学園伊那西高等学校(長野県)監督として、チームを全国高校総体優勝に導く。日本体操協会優秀審判賞受賞。現在、日本女子体育大学新体操部部長、日本体操協会審判委員会審判本部長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
手具操作・芸術性・メンタル…etc.ワンランク上の演技に必要なコツがわかる!点数への意識&ルールへの対策で取りこぼしや減点がなくなる!
もくじ情報:1 点数のとりこぼしをへらそう!―新体操の難度はどう採点されているのか。どうすれば難度はカウントされるのかを理解し、点数をとりこぼさないようにしよう。;2 実施での減点をへらそう!―難度で点数を稼いでも、実施が減点だらけでは得点は伸びない。よくある減点ポイントを知り、減点されない対策をしよう。;3 ワンランク上の点数を得るためのトレーニング―「難度がカウントされる」+「実施減点が少ない」=点数アップ、を実現するために取り入れたいトレーニング;4 正確な基礎を身につける!―「より高度な演技をするため」にも「実施減点をへらすため」にも、欠かせない手具操作の基礎を徹底解説。;5 演技の芸術性を高めるためにできること―「芸術性の高い演技」をするために、具体的に何をすればよいのか。どこに気をつけて演技すればよいのかを考える。;6 本番の1本で力を発揮するためにできること―「練習でどんなに成功していても本場では失敗してしまう」そんな自分を変えるために考え方と行動を変える。;付録「2022‐2024ルールでは何が重視されるのか?」