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出版社名:山と溪谷社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-635-04936-8
255P 15cm
穂高に生きる 五十年の回想記/ヤマケイ文庫
今田重太郎/著
組合員価格 税込 891
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
さかのぼること、百年前。今田重太郎は、日本アルプスの黎明期、山案内人として活躍し、穂高の稜線に山小屋を開いた。穂高岳山荘創設五十周年記念で出版された本書(一九七三年)は、だれよりも穂高を愛し、当地を熟知する人物による貴重な記録。厳しくも美しい自然のなかで小屋を営む悲喜こもごも、多くの岳人との交流がいきいきと綴られる。
もくじ情報:生い立ち;ガイド修業と穂高小屋開設;穂高小屋から山荘へ;遭難と救助;穂高に結ぶ夢;山を愛する心;穂高の哀歓
さかのぼること、百年前。今田重太郎は、日本アルプスの黎明期、山案内人として活躍し、穂高の稜線に山小屋を開いた。穂高岳山荘創設五十周年記念で出版された本書(一九七三年)は、だれよりも穂高を愛し、当地を熟知する人物による貴重な記録。厳しくも美しい自然のなかで小屋を営む悲喜こもごも、多くの岳人との交流がいきいきと綴られる。
もくじ情報:生い立ち;ガイド修業と穂高小屋開設;穂高小屋から山荘へ;遭難と救助;穂高に結ぶ夢;山を愛する心;穂高の哀歓
著者プロフィール
今田 重太郎(イマダ ジュウタロウ)
1898(明治31)年、岐阜県吉城郡上宝村(現・高山市)生まれ。1924年、奥穂高岳・白出のコルに、穂高岳山荘の原点である穂高小屋を創設(1958年改称)。ガイドとして秩父宮に随行し、黎明期の北アルプスを案内したほか、山小屋の主人として、登山道整備、遭難救助など、穂高連峰の安全や登山文化の発展に寄与した。1993年没(享年94)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今田 重太郎(イマダ ジュウタロウ)
1898(明治31)年、岐阜県吉城郡上宝村(現・高山市)生まれ。1924年、奥穂高岳・白出のコルに、穂高岳山荘の原点である穂高小屋を創設(1958年改称)。ガイドとして秩父宮に随行し、黎明期の北アルプスを案内したほか、山小屋の主人として、登山道整備、遭難救助など、穂高連峰の安全や登山文化の発展に寄与した。1993年没(享年94)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)