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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北岡 明佳(キタオカ アキヨシ)
1961年、高知県生まれ。91年、筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。教育学博士。現在、立命館大学総合心理学部教授。専門は知覚心理学。錯視デザインという新しい領域を開拓し、画期的な錯視図形を次々に発表。その独創的なデザインは各界から注目を集めている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北岡 明佳(キタオカ アキヨシ)
1961年、高知県生まれ。91年、筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。教育学博士。現在、立命館大学総合心理学部教授。専門は知覚心理学。錯視デザインという新しい領域を開拓し、画期的な錯視図形を次々に発表。その独創的なデザインは各界から注目を集めている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
止まっている絵が動いて見える、同じ明るさなのに同じに見えない、まっすぐなはずの線が傾いて見える…。錯視デザインの第一人者が、錯視図形のつくり方を指南しながら、錯視の心…(続く)
止まっている絵が動いて見える、同じ明るさなのに同じに見えない、まっすぐなはずの線が傾いて見える…。錯視デザインの第一人者が、錯視図形のつくり方を指南しながら、錯視の心理学も解説した究極の錯視ガイドブック。新たに「赤く見えても赤ではない…自分でつくれる色の錯視」を加えた。
もくじ情報:第1章 錯視とは何か;第2章 静止画がなぜ…止まっているものが動いて見える錯視;第3章 同じ明るさなのに…明るさの錯視;第4章 水平のはずが…傾きの錯視;第5章 赤く見えても赤ではない…自分でつくれる色の錯視;第6章 だまし絵は錯視か?―いろいろな錯視