内容紹介：新しい領域別のポケット本。解剖生理、疾患、治療の知識、検査、症状、スケール、薬剤など、循環器病棟で必要な情報を網羅。はじめての病棟でも安心の”お守り本”ができました！
先輩ナースが新人のころに持ち歩いていた「自分だけのメモ帳」をもとに“本当に必要な項目”をまとめました！現場で必ずやるべきこと、見落としがちな観察点、覚えたいけど覚えきれない知識。
もくじ情報：患者管理の全体像；循環器の解剖生理；循環器でよく出合う場面と対応；循環器でよく行われる検査；循環器でよく使うスケール・スコアリング；循環器でよくみる疾患；循環器でよく行う治療；循環器でよく使う薬剤；もっと知りたい循環器看護