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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大河 寛十郎(オオガ カンジュウロウ)
大河流三世宗家。20歳の時に、八代目坂東三津五郎に師事、直弟子となり、その後直門として「坂東寛弥」から「坂東三津寛郎」と改名する。昭和59年、九代目坂東三津五郎の了解を得、大河流三世家元を継承し「大河寛十郎」を名乗る。同年、舞踊道の改革を目指し、古典・新舞踊・民踊の三部門を統括した団体として「全国新舞踊協会」を設立し、理事長に就任。舞踊道の研究の一環からわかりやすい指導補助としての「振り付け・解説ビデオ」を考案、ビデオ室を設け、地方や海外への通信指導にも力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大河 寛十郎(オオガ カンジュウロウ)
大河流三世宗家。20歳の時に、八代目坂東三津五郎に師事、直弟子となり、その後直門として「坂東寛弥」から「坂東三津寛郎」と改名する。昭和59年、九代目坂東三津五郎の了解を得、大河流三世家元を継承し「大河寛十郎」を名乗る。同年、舞踊道の改革を目指し、古典・新舞踊・民踊の三部門を統括した団体として「全国新舞踊協会」を設立し、理事長に就任。舞踊道の研究の一環からわかりやすい指導補助としての「振り付け・解説ビデオ」を考案、ビデオ室を設け、地方や海外への通信指導にも力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 舞踊への道(産声;“はしっこい”子ども時代 ほか);第2章 坂東流入門―八代目との出逢い(名取試験「松の緑」;“八代目”との出逢い ほか);第3章 坂東流からの独立―「大河寛十郎」誕生(七代目坂東簑助が家元となる;坂東流離脱の決意 ほか);第4章 大河流古典と新舞踊(“大河流”を広めた舞踊講習会;「新舞踊」誕生のきっかけ ほか)
もくじ情報:第1章 舞踊への道(産声;“はしっこい”子ども時代 ほか);第2章 坂東流入門―八代目との出逢い(名取試験「松の緑」;“八代目”との出逢い ほか);第3章 坂東流からの独立―「大河寛十郎」誕生(七代目坂東簑助が家元となる;坂東流離脱の決意 ほか);第4章 大河流古典と新舞踊(“大河流”を広めた舞踊講習会;「新舞踊」誕生のきっかけ ほか)