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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松浦 晋也(マツウラ シンヤ)
ノンフィクション作家/科学技術ジャーナリスト。宇宙作家クラブ会員。1962年東京都出身。慶應義塾大学理工学部機械工学科卒。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。日経BP記者として、1988年~1992年に宇宙開発の取材に従事。その他メカニカル・エンジニアリング、パソコン、通信・放送分野などの取材経験を経た後、独立。宇宙開発、コンピューター・通信・交通論などの分野で取材・執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松浦 晋也(マツウラ シンヤ)
ノンフィクション作家/科学技術ジャーナリスト。宇宙作家クラブ会員。1962年東京都出身。慶應義塾大学理工学部機械工学科卒。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。日経BP記者として、1988年~1992年に宇宙開発の取材に従事。その他メカニカル・エンジニアリング、パソコン、通信・放送分野などの取材経験を経た後、独立。宇宙開発、コンピューター・通信・交通論などの分野で取材・執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:「俺は母をだまし討ちにしたのか?」―ホームに入れた罪悪感に苦しむ;グループホームは母の2度目の“独り立ち”;ホームの食事に「まずーい」―グルメな母をどうしよう;なんと入居5カ月で入院―母はホームに戻れるのか?;「公助が第一。自助努力は本人の自由」―これが介護のあるべき姿;「家に帰る」という認知症の入居者―スタッフはどう導くのか;母、83歳にして恋をする;「Sさんがね、結婚しようと言ってくれたの」;妄想が暴力を呼ぶ―スタッフに…(続く)
もくじ情報:「俺は母をだまし討ちにしたのか?」―ホームに入れた罪悪感に苦しむ;グループホームは母の2度目の“独り立ち”;ホームの食事に「まずーい」―グルメな母をどうしよう;なんと入居5カ月で入院―母はホームに戻れるのか?;「公助が第一。自助努力は本人の自由」―これが介護のあるべき姿;「家に帰る」という認知症の入居者―スタッフはどう導くのか;母、83歳にして恋をする;「Sさんがね、結婚しようと言ってくれたの」;妄想が暴力を呼ぶ―スタッフにケガをさせてしまった母;転倒して骨折、再び入院。―これって、訴訟を起こすべき?〔ほか〕