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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
稲葉 俊郎(イナバ トシロウ)
1979年熊本生まれ。医師、医学博士。軽井沢病院院長。2014年に東京大学医学系研究科内科学大学院博士課程を卒業(医学博士)。2014~2020年3月、東京大学医学部付属病院循環器内科助教。2020年4月から軽井沢へと拠点を移し、信州大学社会基盤研究所特任准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員(山形ビエンナーレ2020芸術監督)を兼任。2022年4月から軽井沢病院院長。「全体性」を取り戻す、新しい社会の一環としての医療のあり方を模索している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 稲葉 俊郎(イナバ トシロウ)
1979年熊本生まれ。医師、医学博士。軽井沢病院院長。2014年に東京大学医学系研究科内科学大学院博士課程を卒業(医学博士)。2014~2020年3月、東京大学医学部付属病院循環器内科助教。2020年4月から軽井沢へと拠点を移し、信州大学社会基盤研究所特任准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員(山形ビエンナーレ2020芸術監督)を兼任。2022年4月から軽井沢病院院長。「全体性」を取り戻す、新しい社会の一環としての医療のあり方を模索している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめに いのちを芯にした、あたらしいせかい;第1章 いのちといのち;第2章 人と人;第3章 心と体;第4章 生と死;第5章 生と死 心と体 人と人 をつなぐ;第6章 あたらしいせかいを生きる;おわりに 「いのちの居場所」を巡って