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本 > 文芸 > 古典 > 上代
出版社名:塙書房
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-8273-0140-3
338,12P 22cm
上代文学における死と生の表現
阪口由佳/著
組合員価格 税込 10,890
(通常価格 税込 12,100円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序 本書の目的と内容;第1部 古事記における死の表現;第2部 古事記における生の表現;第3部 日本書紀における「いのち」;第4部 万葉集における「いのち」;第5部 死と生が紡ぐ古事記;上代文学における死の作用―悲嘆の表現
もくじ情報:序 本書の目的と内容;第1部 古事記における死の表現;第2部 古事記における生の表現;第3部 日本書紀における「いのち」;第4部 万葉集における「いのち」;第5部 死と生が紡ぐ古事記;上代文学における死の作用―悲嘆の表現
著者プロフィール
阪口 由佳(サカグチ ユカ)
1974年奈良県生まれ。現在、奈良県立万葉文化館主任研究員。博士(文学)。第7回萬葉学会奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阪口 由佳(サカグチ ユカ)
1974年奈良県生まれ。現在、奈良県立万葉文化館主任研究員。博士(文学)。第7回萬葉学会奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)