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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
冨田 賢(トミタ サトシ)
CVC JAPAN株式会社代表取締役社長。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了、博士号(Ph.D.)取得。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了、経済学修士。慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。東京・青山にて、2008年から新規事業立ち上げ、アライアンス、営業支援、M&A等に関する経営コンサルティング会社を経営し、約200社のコンサルティングを実施。2017年から東証プライム上場企業のCVCファンドを複数、受託運用し、日本、米国、シンガポール、オーストラリアのスタートアップに投資。案件発掘からデュー・ディリジェンス、投資先のフォローアップを行っ…( ) 冨田 賢(トミタ サトシ)
CVC JAPAN株式会社代表取締役社長。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了、博士号(Ph.D.)取得。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了、経済学修士。慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。東京・青山にて、2008年から新規事業立ち上げ、アライアンス、営業支援、M&A等に関する経営コンサルティング会社を経営し、約200社のコンサルティングを実施。2017年から東証プライム上場企業のCVCファンドを複数、受託運用し、日本、米国、シンガポール、オーストラリアのスタートアップに投資。案件発掘からデュー・ディリジェンス、投資先のフォローアップを行っている。かつて独立系VCの立ち上げに参画し、VC自体及び投資先数社の株式上場(IPO)を達成した経験も有する。2017年度から2019年度、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(MBA)の特任教授として、アライアンス戦略論、ベンチャー金融論、ベンチャー企業論、テクノロジー&ストラテジー、ゼミ等を担当。元・カリフォルニア大学サンディエゴ校・客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 ビジネスを加速させる「アライアンス思考」;第2章 アライアンスのメリットとパターン;第3章 アライアンスのマッチング・モデルの紹介;第4章 アライアンスの実践(発掘・分析・管理);第5章 大企業とスタートアップ間のアライアンスとCVC投資;第6章 CVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)の設立と運営;第7章 投資先スタートアップとのアライアンスの推進と管理
もくじ情報:第1章 ビジネスを加速させる「アライアンス思考」;第2章 アライアンスのメリットとパターン;第3章 アライアンスのマッチング・モデルの紹介;第4章 アライアンスの実践(発掘・分析・管理);第5章 大企業とスタートアップ間のアライアンスとCVC投資;第6章 CVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)の設立と運営;第7章 投資先スタートアップとのアライアンスの推進と管理