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出版社名:有志舎
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-908672-59-0
298P 22cm
近代日本海軍の政治経済史 「軍備拡張計画」の展開とその影響
池田憲隆/著
組合員価格 税込 5,940
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:近代日本の海軍軍備拡張は当時の政治経済に大きな影響を与えた。この実施にあたっては一定の軍備構想に基づいた計画が策定される必要があり、それは国内政治や外交政策と密接な関連をもって成立する。また、その実施は軍事力の変化をもたらすとともに経済や多方面に大きな影響を与え、政治・外交にフィードバックされていく。本書は、1883年に実施が始まる軍備拡張計画に主な焦点を当てて、成立経緯と実施経過およびその影響について日清戦争期まで分析し、海軍軍拡の政治経済的意義を考察する。
内容紹介:近代日本の海軍軍備拡張は当時の政治経済に大きな影響を与えた。この実施にあたっては一定の軍備構想に基づいた計画が策定される必要があり、それは国内政治や外交政策と密接な関連をもって成立する。また、その実施は軍事力の変化をもたらすとともに経済や多方面に大きな影響を与え、政治・外交にフィードバックされていく。本書は、1883年に実施が始まる軍備拡張計画に主な焦点を当てて、成立経緯と実施経過およびその影響について日清戦争期まで分析し、海軍軍拡の政治経済的意義を考察する。