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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)
1934年、滋賀県に生まれる。1960年、早稲田大学を卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。1977年、フリーに。テレビ朝日系列『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト一人を選ぶ城戸又一賞を受賞 田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)
1934年、滋賀県に生まれる。1960年、早稲田大学を卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。1977年、フリーに。テレビ朝日系列『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト一人を選ぶ城戸又一賞を受賞 |
「生きるべきか、死ぬべきか」―そんなことは問題ではない!!25人の総理に直接取材して3つの政権を倒しながら2人の妻を失った男と、国家の罠に嵌まり入獄したあと300冊以上の本を書いた男が、「人間が生きる意味」を全て語り尽くす、希望の書!!
もくじ情報:第1章 人生は天国かもしれない(「好きなこと」が仕事になったり趣味になったりするのが人生;多様な人間から刺激を得て、人生を拓くことができる ほか);第2章 人生は地獄かもしれない…(続く)
「生きるべきか、死ぬべきか」―そんなことは問題ではない!!25人の総理に直接取材して3つの政権を倒しながら2人の妻を失った男と、国家の罠に嵌まり入獄したあと300冊以上の本を書いた男が、「人間が生きる意味」を全て語り尽くす、希望の書!!
もくじ情報:第1章 人生は天国かもしれない(「好きなこと」が仕事になったり趣味になったりするのが人生;多様な人間から刺激を得て、人生を拓くことができる ほか);第2章 人生は地獄かもしれない(会社や組織の偶然に人生が支配されることがある;会社や組織から無情に排除されることがある ほか);第3章 それでも人生は続く―後半生のための一〇策(去って行く人は追わない、付き合いも悪くて良い;「遺書」と「一〇のリスト」を書く ほか);第4章 人生最後の日に何をするか(「生きるとは何か」と考え続けることも宗教かもしれない;絶対者の恩恵によってのみ救われることを心の底から信じる ほか)