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出版社名:カンゼン
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-86255-664-6
246P 19cm
現代フットボールの主旋律 ピッチ上のカオスを「一枚の絵」で表す
庄司悟/著
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『フットボール批評』の骨太連載「フットボールの主旋律」がカタールワールドカップ開幕直前に待望の書籍化。“異端のアナリスト”庄司悟はこれまでピッチ上で起こる様々な「主旋律」を、誰もが一目でわかる「一枚の絵」で表してきた。「2軸」「非対称」「皿と団子」「同期・連動」「連動→連鎖→連結→連続」といった“異端用語”を駆使しながら、グアルディオラ、クロップ、ナーゲルスマンなどが披露する世界最先端の戦術メカニズムを明らかにする。これまでのサッカー観そのものが激変する一冊。
“異端のアナリスト”庄司悟はこれまでピッチ上で起こる様々な「主旋律」を、誰もが一目でわかる「一枚の絵」で表してきた。「2軸」…(続く
内容紹介:『フットボール批評』の骨太連載「フットボールの主旋律」がカタールワールドカップ開幕直前に待望の書籍化。“異端のアナリスト”庄司悟はこれまでピッチ上で起こる様々な「主旋律」を、誰もが一目でわかる「一枚の絵」で表してきた。「2軸」「非対称」「皿と団子」「同期・連動」「連動→連鎖→連結→連続」といった“異端用語”を駆使しながら、グアルディオラ、クロップ、ナーゲルスマンなどが披露する世界最先端の戦術メカニズムを明らかにする。これまでのサッカー観そのものが激変する一冊。
“異端のアナリスト”庄司悟はこれまでピッチ上で起こる様々な「主旋律」を、誰もが一目でわかる「一枚の絵」で表してきた。「2軸」「非対称」「皿と団子」「同期・連動」「連動→連鎖→連結→連続」「志・智・儀」といった“異端用語”を駆使しながら、ペップ・グアルディオラ、ユルゲン・クロップ、ユリアン・ナーゲルスマン、ハンス=ディーター・フリックなどが標榜する世界最先端の現代サッカーを「一枚の絵」で明らかにする。
もくじ情報:Ouvert¨ure(序曲)(「一枚の絵」の変遷;「現代フットボール」の時系列);Pr¨aludium(前奏曲)(起源―「一枚の絵」から「主旋律」を暴く;クロップ魔方陣―最新にして最強の戦術コンセプト「プログレッシブディフェンス」);Op.1(第1楽章 ゲーゲンプレス2.0―シメオネが編み出した究極の「自己相似形遮断」;第2楽章 複数で突っ走る―スプリントとのパスの同期を可能にする横浜F・マリノスのカラクリ ほか);pause(休憩)(Jの主旋律―「走りながら・蹴る」「究極のエコ」「尖ったサッカー」の正体);Op.2(第1楽章 皿と団子―「10対20」を可能とする究極の2軸フォーメーション;第2楽章 有効性か効率性か―「現代サッカーの申し子」ユリアン・ナーゲルスマンを丸裸にする ほか);Das Finale(終曲)おわりに
著者プロフィール
庄司 悟(ショウジ サトル)
1952年1月20日生まれ、東京都出身。1974年の西ドイツ・ワールドカップを現地で観戦し1975年に渡独。ケルン体育大学サッカー専門科を経て、ドイツのレコード配信会社IMPIRE(現Sportec Solutions、ブンデスリーガの公式データ、VARを担当)と提携し、ゴールラインテクノロジー、トラッキングシステム、GPSをもとに分析活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
庄司 悟(ショウジ サトル)
1952年1月20日生まれ、東京都出身。1974年の西ドイツ・ワールドカップを現地で観戦し1975年に渡独。ケルン体育大学サッカー専門科を経て、ドイツのレコード配信会社IMPIRE(現Sportec Solutions、ブンデスリーガの公式データ、VARを担当)と提携し、ゴールラインテクノロジー、トラッキングシステム、GPSをもとに分析活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)