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出版社名:メイツユニバーサルコンテンツ
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-7804-2681-6
128P 21cm
勝つ!卓球シェークハンドの戦い方 試合を制する50のコツ/コツがわかる本
高山幸信/監修
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:★ 「操作性」「回転」「対応力」強みを理解しスタイルを極める! ★ 「サービス」から「レシーブ」まで 実践的なテクニックと戦術をマスター! ★ シングルス&ダブルスの両方で活きる! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 現代の卓球で使用されるラケットは、シェークハンドが主流を占めています。ほんの一部に過ぎません。日本国内に至っては、水谷隼選手や張本智和選手、石川佳純選手や伊藤美誠選手、平野美宇選手など、男女を問わず、トップ選手のほとんどがシェークハンドを使用しています。 また、そうした選手に憧れる中高生はもちろん、新たに卓球を始めようとする子どもたちも、多くがシェークハンドから入って…(続く
内容紹介:★ 「操作性」「回転」「対応力」強みを理解しスタイルを極める! ★ 「サービス」から「レシーブ」まで 実践的なテクニックと戦術をマスター! ★ シングルス&ダブルスの両方で活きる! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 現代の卓球で使用されるラケットは、シェークハンドが主流を占めています。ほんの一部に過ぎません。日本国内に至っては、水谷隼選手や張本智和選手、石川佳純選手や伊藤美誠選手、平野美宇選手など、男女を問わず、トップ選手のほとんどがシェークハンドを使用しています。 また、そうした選手に憧れる中高生はもちろん、新たに卓球を始めようとする子どもたちも、多くがシェークハンドから入っていくのが一般的です。今後、シェークハンドの普及率はますます増えていくことが予想されます。その傾向の要因となっている第一の理由は、かつて主流だったペンホルダーよりもシンプルな操作性にあると考えます。 本書では、シェークハンドに特化し、とくにドライブ型や前陣速攻型のプレイヤーの上達を目指すことをコンセプトとしています。 PART1でシェークハンドの基礎知識を述べた後、PART2以降で具体的な技術の方法やポイントの解説、代表的な戦術の紹介をしています。 卓球自体は100年以上の歴史を持つ競技ですが、シェークハンドに限れば、まだまだ発展途上の面もあります。近年になって開発されたシェークハンド特有のテクニック「チキータ」は、その象徴と言えるでしょう。 卓球は台の向こうに対峙する相手との戦いである一方、自身のテクニックを磨くことで着実にレベルアップできる競技でもあります。本書がみなさんの活躍や充実した『卓球ライフ』のお役に立てれば幸いです。 明治大学体育会卓球部 監督高山 幸信 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1シェークハンドの特徴 ☆ PART2シェークハンドの基本打法 ☆ PART3シェークハンドの台上技術 ☆ PART4シェークハンドのサービス ☆ PART5シェークハンドを生かした戦術をマスターする ※ 本書は2018年発行の『勝つ!卓球 シェークハンドの戦い方 最強のコツ50』を元に、必要な情報の確認と書名・装丁の変更を行い、新たに発行したものです。
サービスからレシーブまで実践的テクニックと戦術をマスター!シングルス&ダブルスの両方で活きる!
もくじ情報:PART1 シェークハンドの特徴;PART2 シェークハンドの基本打法;PART3 シェークハンドの台上技術;PART4 シェークハンドのサービス;PART5 シェークハンドを生かした戦術をマスターする
著者プロフィール
高山 幸信(タカヤマ ユキノブ)
明治大学出身。学生選手、社会人選手(東京アート所属)として、数々の優勝経験がある。2008年明治大学卓球部監督に就任。2009年全日本大学総合卓球選手権大会(インカレ)優勝、2011年の同大会でも再び優勝に返り咲く。水谷隼選手や丹羽孝希選手など、数々のオリンピック選手を輩出。2015年に監督に再就任した。2016年全日本大学総合卓球選手権大会(インカレ)ではチームを優勝に導く。2022年は関東学生卓球リーグ戦(春季)とインカレを制している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高山 幸信(タカヤマ ユキノブ)
明治大学出身。学生選手、社会人選手(東京アート所属)として、数々の優勝経験がある。2008年明治大学卓球部監督に就任。2009年全日本大学総合卓球選手権大会(インカレ)優勝、2011年の同大会でも再び優勝に返り咲く。水谷隼選手や丹羽孝希選手など、数々のオリンピック選手を輩出。2015年に監督に再就任した。2016年全日本大学総合卓球選手権大会(インカレ)ではチームを優勝に導く。2022年は関東学生卓球リーグ戦(春季)とインカレを制している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)