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出版社名:日経BP日本経済新聞出版
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-296-11525-9
242P 21cm
日本経済30の論点
小黒一正/著 愛宕伸康/著 末廣徹/著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本経済が直面する課題について、第1線のエコノミストが徹底解説!人口急減、ウクライナ侵攻、新型コロナ、円安、インフレ、異次元緩和の出口……など、いま日本経済が直面する30のテーマについて、第一線で活躍する研究者、エコノミストが、深く、本質的に解説します。各論点には、冒頭に問題意識が提起され、本文末ではPOINTがまとめられており、その部分を読むだけでも、テーマの概要を整理・理解できます。研究成果やデータに裏打ちされた論理によって、我々が進むべき方向性も明示、日本経済の先行きを考えるための示唆に富んだ内容です。
人口急減、新型コロナ、円安、インフレ、低成長…激動する経済の行方を、より深…(続く
内容紹介:日本経済が直面する課題について、第1線のエコノミストが徹底解説!人口急減、ウクライナ侵攻、新型コロナ、円安、インフレ、異次元緩和の出口……など、いま日本経済が直面する30のテーマについて、第一線で活躍する研究者、エコノミストが、深く、本質的に解説します。各論点には、冒頭に問題意識が提起され、本文末ではPOINTがまとめられており、その部分を読むだけでも、テーマの概要を整理・理解できます。研究成果やデータに裏打ちされた論理によって、我々が進むべき方向性も明示、日本経済の先行きを考えるための示唆に富んだ内容です。
人口急減、新型コロナ、円安、インフレ、低成長…激動する経済の行方を、より深く、本質的に考える。視界不良の日本経済。我々は直面する課題にどう向き合うべきか。エコノミストが優れた学識、豊富なデータから明快に解説する。
もくじ情報:人口減少が進むと、経済成長できないのか;東京一極集中を是正すれば、出生率は上がるか;ウクライナ戦争で、第3次オイルショックは起きるか;交易条件の悪化で、日本経済は沈没するのか;食品価値の上昇で、エンゲル係数はどこまで上がるか;資源価格が上昇しても、日本では消費者物価が上がりにくいのはなぜか;日本の平均賃金は、なぜ上がらないのか;「週休3日制」は、日本経済にプラスなのか;コロナ前後で、家計消費に変化は起こったのか;コロナ禍で蓄積した「強制貯蓄」は、今後どうなるのか〔ほか〕
著者プロフィール
小黒 一正(オグロ カズマサ)
法政大学経済学部教授。1974年生まれ。京都大学理学部卒業、一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。1997年大蔵省(現財務省)入省後、大臣官房文書課法令審査官補、関税局監視課総括補佐、一橋大学経済研究所准教授などを経て、2015年4月から現職。経済産業研究所コンサルティングフェロー、鹿島平和研究所理事、キヤノングローバル戦略研究所主任研究員。専門は公共経済学
小黒 一正(オグロ カズマサ)
法政大学経済学部教授。1974年生まれ。京都大学理学部卒業、一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。1997年大蔵省(現財務省)入省後、大臣官房文書課法令審査官補、関税局監視課総括補佐、一橋大学経済研究所准教授などを経て、2015年4月から現職。経済産業研究所コンサルティングフェロー、鹿島平和研究所理事、キヤノングローバル戦略研究所主任研究員。専門は公共経済学