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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊藤 亜紗(イトウ アサ)
東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長、リベラルアーツ研究教育院教授。マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員。専門は美学、現代アート。東京大学大学院人文社会系研究科美学芸術学専門分野博士課程修了(文学博士) 伊藤 亜紗(イトウ アサ)
東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長、リベラルアーツ研究教育院教授。マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員。専門は美学、現代アート。東京大学大学院人文社会系研究科美学芸術学専門分野博士課程修了(文学博士) |
もくじ情報:第1章 どうしたら一緒にいることができるのか?―二〇二〇年秋;第2章 人と言葉をケアする居場所としての「しゃべり」―二〇二〇~二〇二一年冬;第3章 共感でも反感でもない、ぼ~っとする―二〇二一年春;第4章 変化は「躊躇いと待ちの溜まり場」で起こる―二〇二一年夏;第5章 深まるぼけがもたらす解放と利他―二〇二一年秋;第6章 心とシンクロしない体を生きる―二〇二一~二〇二二年冬;第7章 生身の痕跡を手…(続く)
もくじ情報:第1章 どうしたら一緒にいることができるのか?―二〇二〇年秋;第2章 人と言葉をケアする居場所としての「しゃべり」―二〇二〇~二〇二一年冬;第3章 共感でも反感でもない、ぼ~っとする―二〇二一年春;第4章 変化は「躊躇いと待ちの溜まり場」で起こる―二〇二一年夏;第5章 深まるぼけがもたらす解放と利他―二〇二一年秋;第6章 心とシンクロしない体を生きる―二〇二一~二〇二二年冬;第7章 生身の痕跡を手紙に残す―二〇二二年春