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出版社名:誠文堂新光社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-416-62215-5
143P 22cm
やさしいクレパス画 身近なものを描いてみよう!
米津祐介/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:クレパスをつかった、イラストの描き方をやさしく解説。 チクチクしたハリネズミや、ふさふさのヒマラヤン、もこもこのアルパカなどのかわいいどうぶつ、こんがり焼けたパン、色鮮やかなフルーツなどのおいしいたべもの、お気に入りのあたたかいセーターなど、お手本を見てマネするだけで、プロのような絵が描けるようになります。ぐりぐり、のびのびと描くだけでも楽しいクレパスですが、色を混ぜたり、重ねたり、クレパスならではのテクニックをつかうと、表現の幅がぐんと広がります。子供から大人まで楽しめる一冊です。 ■目次はじめに必要な画材クレパス太巻50色セット/カラーチャート Chap.1 基本のテクニッククレ…(続く
内容紹介:クレパスをつかった、イラストの描き方をやさしく解説。 チクチクしたハリネズミや、ふさふさのヒマラヤン、もこもこのアルパカなどのかわいいどうぶつ、こんがり焼けたパン、色鮮やかなフルーツなどのおいしいたべもの、お気に入りのあたたかいセーターなど、お手本を見てマネするだけで、プロのような絵が描けるようになります。ぐりぐり、のびのびと描くだけでも楽しいクレパスですが、色を混ぜたり、重ねたり、クレパスならではのテクニックをつかうと、表現の幅がぐんと広がります。子供から大人まで楽しめる一冊です。 ■目次はじめに必要な画材クレパス太巻50色セット/カラーチャート Chap.1 基本のテクニッククレパスを楽しむ6か条/ぐりぐりと描く/1枚の絵ができるまで/マグカップを描いてみよう/洋ナシを描いてみよう/ぶどうを描いてみよう/季節のフルーツを描いてみよう Chap.2 5つの表現1.グラデーション基本テクニック/富士山を描いてみよう/桃を描いてみよう/ペンギンを描いてみよう/焼き色を表現する/あんパンを描いてみよう/食パンを描いてみよう/しろくまを描いてみよう 2.色を重ねる基本テクニック/スイカを描いてみよう/ドーナツを描いてみよう/ボーダーTシャツを描いてみよう/チーターを描いてみよう/シロフクロウを描いてみよう/時計を描いてみよう/本を描いてみよう/チェック模様を描いてみよう/器の模様を描いてみよう/ニットの模様を描いてみよう 3.アウトラインを残す基本テクニック/鍋を描いてみよう/スコティッシュテリアを描いてみよう/カフェメニューを描いてみよう 4.ひっかく基本テクニック/葉っぱを描いてみよう/帽子を描いてみよう/おうちにあるものを描いてみよう 5.質感を表現する基本テクニック [チクチク/ふさふさ/もこもこ][チクチク]ハリネズミを描いてみよう[チクチク]リースを描いてみよう[ふさふさ]ニット帽を描いてみよう[ふさふさ]ヒマラヤンを描いてみよう[もこもこ]アルパカを描いてみよう[もこもこ]ミモザを描いてみよう 見ながら描いてみようあとがき*****************************
もくじ情報:1 基本のテクニック(クレパスを楽しむ6か条;ぐりぐりと描く;1枚の絵ができるまで;マグカップを描いてみよう;洋ナシを描いてみよう ほか);2 5つの表現(グラデーション;色を重ねる;アウトラインを残す;ひっかく;質感を表現する);見ながら描いてみよう
著者プロフィール
米津 祐介(ヨネズ ユウスケ)
1982年東京都生まれ。東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業。2005年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展への入選をきっかけに絵本作家として活動を始める。2007年に初の絵本『Bye‐Bye Binky』(minedition)を出版。以後、多くの絵本を創作し、ヨーロッパ各国、ロシア、アジア、アメリカなど、世界中で出版されている。日本でも『のりものつみき』(講談社)を皮切りに、しかけ絵本が次々と出版され、そのデザイン性、クオリティの高さで人気を博している。また、様々なステーショナリーグッズを展開するなど、イラストレーターとしても活躍の場を広げている(本デー…(続く
米津 祐介(ヨネズ ユウスケ)
1982年東京都生まれ。東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業。2005年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展への入選をきっかけに絵本作家として活動を始める。2007年に初の絵本『Bye‐Bye Binky』(minedition)を出版。以後、多くの絵本を創作し、ヨーロッパ各国、ロシア、アジア、アメリカなど、世界中で出版されている。日本でも『のりものつみき』(講談社)を皮切りに、しかけ絵本が次々と出版され、そのデザイン性、クオリティの高さで人気を博している。また、様々なステーショナリーグッズを展開するなど、イラストレーターとしても活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)