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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
矢野 宏之(ヤノ ヒロユキ)
公認心理師、臨床心理士、久留米大学大学院心理学研究科を卒業後、熊本大学医学部附属病院神経精神科での勤務を経て、九州大学人間環境学府人間共生システム専攻単位修得退学。現在は、EMDR専門カウンセリングルームリソルサ在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 矢野 宏之(ヤノ ヒロユキ)
公認心理師、臨床心理士、久留米大学大学院心理学研究科を卒業後、熊本大学医学部附属病院神経精神科での勤務を経て、九州大学人間環境学府人間共生システム専攻単位修得退学。現在は、EMDR専門カウンセリングルームリソルサ在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 強迫症を理解する(手洗い・洗浄を繰り返す「洗浄強迫」;確認がやめられない「確認強迫」 ほか);第2章 強迫症を治療する(強迫症を維持する仕組み;強迫症を治療する方法:曝露療法 ほか);第3章 強迫症と関連が深い病気(日常の生活動作に時間がかかる「強迫性緩慢」;ものが捨てられない「ためこみ症」 ほか);第4章 家族の対応(強迫症について家族が知っておきたいこと;家族の役割 ほか);第5章 Q&A(強迫観念に抵抗する(我慢する)ことで、強迫症は治療できるのでしょうか?;強迫観念を頭の中で打ち消せば、強迫症はよくなりますか? ほか)