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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
福田 景道(フクダ アキミチ)
岡山県生まれ。1983年東北大学大学院文学研究科博士後期課程退学。秋田短期大学講師、同助教授、島根大学教育学部助教授、同教授などを経て、島根大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福田 景道(フクダ アキミチ)
岡山県生まれ。1983年東北大学大学院文学研究科博士後期課程退学。秋田短期大学講師、同助教授、島根大学教育学部助教授、同教授などを経て、島根大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序編 『増鏡』と『梅松論』(歴史物語史の中の『増鏡』と『梅松論』;『増鏡』と『梅松論』の基幹組成);第1編 『増鏡』の基幹組成と世界構図(歴史物語としての『増鏡』;『増鏡』の基幹組成 ほか);第2編 『梅松論』の基幹組成と世界構想(歴史物語としての『梅松論』;『梅松論』の基幹構想 ほか);第3編 中世歴史物語の史的展開(歴史物語の系譜と中世歴史物語;歴史物語の系譜と『増鏡』 ほか);付章 『増鏡』・『梅松論』の本文と成立について
もくじ情報:序編 『増鏡』と『梅松論』(歴史物語史の中の『増鏡』と『梅松論』;『増鏡』と『梅松論』の基幹組成);第1編 『増鏡』の基幹組成と世界構図(歴史物語としての『増鏡』;『増鏡』の基幹組成 ほか);第2編 『梅松論』の基幹組成と世界構想(歴史物語としての『梅松論』;『梅松論』の基幹構想 ほか);第3編 中世歴史物語の史的展開(歴史物語の系譜と中世歴史物語;歴史物語の系譜と『増鏡』 ほか);付章 『増鏡』・『梅松論』の本文と成立について