|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
青木 厚(アオキ アツシ)
医学博士。あおき内科さいたま糖尿病クリニック院長。自治医科大学附属さいたま医療センター内分泌代謝科などを経て、2015年、青木内科・リハビリテーション科(2019年に現名称に)を開設。糖尿病、高血圧、高脂血症、生活習慣病が専門。インスリン離脱やクスリを使わない治療に成功するなど成果を挙げている。自身も40歳のときに舌がんを患うも完治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木 厚(アオキ アツシ)
医学博士。あおき内科さいたま糖尿病クリニック院長。自治医科大学附属さいたま医療センター内分泌代謝科などを経て、2015年、青木内科・リハビリテーション科(2019年に現名称に)を開設。糖尿病、高血圧、高脂血症、生活習慣病が専門。インスリン離脱やクスリを使わない治療に成功するなど成果を挙げている。自身も40歳のときに舌がんを患うも完治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
細胞の活性化が健康と若返りを同時に叶える。最もカンタンで効果絶大な究極の健康法。
もくじ情報:1章 免疫力が高く、基礎代謝がよい体は、とにかく強い(“冷たさを感じる”ことが体質改善に大きく関係している;病気を寄せつけず打ち勝つ体をつくることができる ほか);2章 免疫力と基礎代謝量を高めるための鍵は細胞が持っている(寒冷刺激によって免疫力と基礎代謝量が高まるわけ;NK細胞とキラーT細胞を活性化させれば免疫力は高まる ほか);3章 「感冷」健康法の実践 自宅のお風呂場でCOOLアタック(今日から始められるCOOLアタックの基本のやり方;水温や当てる場所、時間は科学データをもとに実践しやすくしたもの ほか);4章 余裕があったら試してほしいおすすめの健康法(無理なく続けられる健康法だけを実践しよう;オートファジーを発動させる“16時間断食”の実践 ほか)