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出版社名:現代人文社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-87798-829-6
667P 22cm
刑事司法と社会的援助の交錯 土井政和先生・福島至先生古稀祝賀論文集
赤池一将/編集委員 石塚伸一/編集委員 斎藤司/編集委員 武内謙治/編集委員
組合員価格 税込 14,850
(通常価格 税込 16,500円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:拘禁刑をめぐる素朴な問いの覚え書き;自由刑の単一化と純化をめぐる連続と不連続―2022年6月13日拘禁刑導入法の刑事政策学的意味;自由刑受刑者への処遇の義務づけ―社会復帰は義務づけの根拠たりうるか;拘禁刑をめぐる二つの議論―刑務所はどのように変わるべきなのか;資格制限としての受刑者の選挙権制限;ドイツにおける再社会化法の展開;自由刑と保安処分の異同に関する考察;「矯正」の解体―規律化から社会化さらに再社会化へ;ソーシャルワーカーが「ソーシャルワーカー」として中核を担う社会内処遇・非拘禁的措置―スコットランド・地域に根ざした役務提供と中央政府による組織化の動き;犯罪学における離脱理論…(続く
もくじ情報:拘禁刑をめぐる素朴な問いの覚え書き;自由刑の単一化と純化をめぐる連続と不連続―2022年6月13日拘禁刑導入法の刑事政策学的意味;自由刑受刑者への処遇の義務づけ―社会復帰は義務づけの根拠たりうるか;拘禁刑をめぐる二つの議論―刑務所はどのように変わるべきなのか;資格制限としての受刑者の選挙権制限;ドイツにおける再社会化法の展開;自由刑と保安処分の異同に関する考察;「矯正」の解体―規律化から社会化さらに再社会化へ;ソーシャルワーカーが「ソーシャルワーカー」として中核を担う社会内処遇・非拘禁的措置―スコットランド・地域に根ざした役務提供と中央政府による組織化の動き;犯罪学における離脱理論の展開と論点〔ほか〕