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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
本城 宏樹(ホンジョウ ヒロキ)
1981年生まれ。2004年、一橋大学経済学部卒。同年国産自動車メーカーへ入社し現在に至る。2013年より社会経済史学会会員。2020年、処女作「ツェッペリン飛行船団の英国本土戦略爆撃」(日本橋出版)上梓。2021年、NHK BSダークサイドミステリー「空のタイタニック・ヒンデンブルク号の悲劇」制作に協力、ゲストとしてスタジオ出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本城 宏樹(ホンジョウ ヒロキ)
1981年生まれ。2004年、一橋大学経済学部卒。同年国産自動車メーカーへ入社し現在に至る。2013年より社会経済史学会会員。2020年、処女作「ツェッペリン飛行船団の英国本土戦略爆撃」(日本橋出版)上梓。2021年、NHK BSダークサイドミステリー「空のタイタニック・ヒンデンブルク号の悲劇」制作に協力、ゲストとしてスタジオ出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 飛行船の技術と発展(飛行船に関する基本事項;飛行船が飛ぶ原理 ほか);第2章 飛行船の運用(ドイツ陸海軍の飛行船の任務及びその用途;ドイツ陸海…(続く)
もくじ情報:第1章 飛行船の技術と発展(飛行船に関する基本事項;飛行船が飛ぶ原理 ほか);第2章 飛行船の運用(ドイツ陸海軍の飛行船の任務及びその用途;ドイツ陸海軍の飛行船に関する組織 ほか);第3章 第一次世界大戦におけるドイツ軍用飛行船の戦い(戦力の拡充と緒戦の活躍(開戦から1915年末まで);“分水嶺”戦略兵器としての飛行船の敗北(1916年) ほか);終章 「それでも、飛行船は飛ぶ」(ドイツ飛行船団の滅亡;兵器としての飛行船の“成果”と限界 ほか)