ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:光村教育図書
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-89572-134-9
〔29P〕 26×26cm
色とりどりのぼくのつめ
アリシア・アコスタ/文 ルイス・アマヴィスカ/文 ガスティ/絵 石井睦美/訳
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ベンは、マニキュアに夢中。色とりどりのごきげんなつめを見ると、ワクワクするから。ところが、つめを真っ赤にぬって学校に行ったある日、男の子たちがベンをからかった。「やーい、女の子!」って。ジェンダーを考える絵本。性別にとらわれずに自分らしさを表現するベンは、とても生き生きしています。ベンをいじめた子に対抗するように自分もマニキュアをぬり、静かにベンを励ますパパの姿がすてきです。この絵本をとおしてジェンダーや多様性について様々なが対話が生まれることを期待しています。
どうしてぼくがつめをぬるのかって?こたえはかんたん。ふしぎでもなんでもない。色とりどりになったつめがすきだからさ。
内容紹介:ベンは、マニキュアに夢中。色とりどりのごきげんなつめを見ると、ワクワクするから。ところが、つめを真っ赤にぬって学校に行ったある日、男の子たちがベンをからかった。「やーい、女の子!」って。ジェンダーを考える絵本。性別にとらわれずに自分らしさを表現するベンは、とても生き生きしています。ベンをいじめた子に対抗するように自分もマニキュアをぬり、静かにベンを励ますパパの姿がすてきです。この絵本をとおしてジェンダーや多様性について様々なが対話が生まれることを期待しています。
どうしてぼくがつめをぬるのかって?こたえはかんたん。ふしぎでもなんでもない。色とりどりになったつめがすきだからさ。
著者プロフィール
アコスタ,アリシア(アコスタ,アリシア)
スペイン、アンダルシア地方出身の児童文学作家。ラジオのキャスターや演劇のワークショップを主宰するなど、多方面で活躍している。心理学者として子どもと接した経験を作家活動にいかしているという
アコスタ,アリシア(アコスタ,アリシア)
スペイン、アンダルシア地方出身の児童文学作家。ラジオのキャスターや演劇のワークショップを主宰するなど、多方面で活躍している。心理学者として子どもと接した経験を作家活動にいかしているという