|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
男色ディーノ(ダンショクディーノ)
1977年5月18日生まれ。広島県尾道市出身。DDTプロレスリング所属のプロレスラー。2002年にプロレスデビュー。プロデビュー前の大学在籍時に学生プロレスに打ち込む。その後、DDTに移籍。これまでの獲得タイトルはKO‐D無差別級、KO‐Dタッグ、KO‐D6人タッグ、DDT EXTREME級など多数。2021年に飯野雄貴とのタッグチーム「フェロモンズ」を結成(2022年12月1日現在、メンバーは今成夢人、竹田光珠を加えた4人)。リング外ではライターとして活動。「4Gamer.net」にて14年もの間、コラム「男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ」を連載中。また、…( ) 男色ディーノ(ダンショクディーノ)
1977年5月18日生まれ。広島県尾道市出身。DDTプロレスリング所属のプロレスラー。2002年にプロレスデビュー。プロデビュー前の大学在籍時に学生プロレスに打ち込む。その後、DDTに移籍。これまでの獲得タイトルはKO‐D無差別級、KO‐Dタッグ、KO‐D6人タッグ、DDT EXTREME級など多数。2021年に飯野雄貴とのタッグチーム「フェロモンズ」を結成(2022年12月1日現在、メンバーは今成夢人、竹田光珠を加えた4人)。リング外ではライターとして活動。「4Gamer.net」にて14年もの間、コラム「男色ディーノのゲイムヒヒョーゼロ」を連載中。また、イベントMCや俳優など、多岐に渡り活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
尻よりも、商品価値を見せたくて―。「価値観」を引っ繰り返せ!仕事に使える男色殺法!これが私のケツ論である。
もくじ情報:第1章 「普通」じゃないという武器(イロモノがつむぐ「人間ドラマ」私が20年をサバイブできた理由;プロレスというビジネスは何を売っている場なのか ほか);第2章 男色ディーノの20年(通りすがりの人をどうやって笑わせるか;練習参加翌日に対戦カードどインディー団体のプロ意識 ほか);第3章 生き残るためのケツ断(ライターからプロレスラーへ人生のサバイバルが始まった;弱小団体と中規模団体ビジネスはどう変わるのか ほか);第4章 クレームに教えられたこと(クレームやアンチの意見に折れないメンタルの持ち方;「プロレスを舐めるな」 ほか);第5章 未来のためのディーノメソッド(私のビジネスは果たして成り立っているんだろうか?;45歳のおっさんを取り巻く全ての環境を分析する ほか);特別対談 VS.山里亮太―「俺はディーノに嫉妬してるんだ!」