|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
菅付 雅信(スガツケ マサノブ)
編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役。1964年宮崎県生まれ。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長を務め、現在は編集・執筆から企画、コンサルティングを手がける。またアートブック出版社ユナイテッドヴァガボンズの代表も務め、編集・出版した片山真理写真集『GIFT』は木村伊兵衛写真賞を受賞。下北沢B&Bで「編集スパルタ塾」、渋谷パルコで「東京芸術中学」を主宰。東北芸術工科大学教授。NYADC賞銀賞、D&AD賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 菅付 雅信(スガツケ マサノブ)
編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役。1964年宮崎県生まれ。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長を務め、現在は編集・執筆から企画、コンサルティングを手がける。またアートブック出版社ユナイテッドヴァガボンズの代表も務め、編集・出版した片山真理写真集『GIFT』は木村伊兵衛写真賞を受賞。下北沢B&Bで「編集スパルタ塾」、渋谷パルコで「東京芸術中学」を主宰。東北芸術工科大学教授。NYADC賞銀賞、D&AD賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 写真についての写真(「誰でも写真集」時代の写真集の売り方;ホンマタカシが挑む写真と映画の中間領域;『花椿』の広告的でない価値 ほか);第2章 大きな空虚を撮る(片山真理:「普通」とは何かを問い直すセルフポートレイト;鈴木親が迫るファッションとアートの交差点;#MeToo以後の写真家と被写体のより良い関係とは? ほか);第3章 「写真の終わり」を考える(瀧本幹…(続く)
もくじ情報:第1章 写真についての写真(「誰でも写真集」時代の写真集の売り方;ホンマタカシが挑む写真と映画の中間領域;『花椿』の広告的でない価値 ほか);第2章 大きな空虚を撮る(片山真理:「普通」とは何かを問い直すセルフポートレイト;鈴木親が迫るファッションとアートの交差点;#MeToo以後の写真家と被写体のより良い関係とは? ほか);第3章 「写真の終わり」を考える(瀧本幹也は地球の原風景を自問自答する;ヘルムート・ニュートンが示す被写体への敬意に満ちたエロス;困難な時代に写真が捉えた新しい輝き ほか)