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出版社名:日本文芸社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-537-22085-8
127P 21cm
図解眠れなくなるほど面白い臨床心理学
湯汲英史/監修
組合員価格 税込 891
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:耳にはするけどよく知らない…「心の病」のすべてがわかる!ADHDやHSP、統合失調症やパニック障害などの言葉を耳にする機会はありますが、なんとなく心やメンタルの不調・病気と捉えてしまいがちな臨床心理学の分野。しかし紐解いていくと実はそれぞれの症状には特性や原因があり、子ども特有のものから大人に多いものまで様々です。また、ストレスが原因で自分では気づかないうちに発症してしまうものも。 本書ではそんな一見理解し難い「心の病」の特性や症状を図解でわかりやすく解説します。最も大切なことはしっかりと特性を理解して自分と、そして他人と向き合うことです。「自分は他人がふつうにできることができない」…(続く
内容紹介:耳にはするけどよく知らない…「心の病」のすべてがわかる!ADHDやHSP、統合失調症やパニック障害などの言葉を耳にする機会はありますが、なんとなく心やメンタルの不調・病気と捉えてしまいがちな臨床心理学の分野。しかし紐解いていくと実はそれぞれの症状には特性や原因があり、子ども特有のものから大人に多いものまで様々です。また、ストレスが原因で自分では気づかないうちに発症してしまうものも。 本書ではそんな一見理解し難い「心の病」の特性や症状を図解でわかりやすく解説します。最も大切なことはしっかりと特性を理解して自分と、そして他人と向き合うことです。「自分は他人がふつうにできることができない」「職場のあの人は何度言っても理解してくれない」「子どもがじっとしていてくれない」こうした日常のもやっとした感情も、臨床心理学を知ることで理解が深まります。また、実際に現場で「心の病」を抱えた人と向き合う臨床心理士の仕事についても紹介します。 臨床心理学を通して「心の病」について知ることで、自分の特性をより一層理解すること、周囲と上手に付き合っていく方法を知ることができる一冊です。
人の心を守るための学問「臨床心理学」。さまざまな症例・支援・考え方を知ることで、“心の問題”との向き合い方がわかる。
もくじ情報:第1章 臨床心理学と公認心理師(人間の心を守るための“臨床心理学”;あらゆる心理学を駆使して心の問題を解決;日本初となる心理職の国家資格“公認心理師” ほか);第2章 子どもが抱えやすい心の問題(発達障害は生まれつきの個性や特性と考えるべきもの;知的能力障害(ID);自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害(ASD) ほか);第3章 大人が抱えやすい心の問題(統合失調症(SZ);双極性障害(BD);うつ病/大うつ病性障害(MDD) ほか)
著者プロフィール
湯汲 英史(ユクミ エイシ)
公認心理師・精神保健福祉士・言語聴覚士。早稲田大学第一文学部心理学専攻卒。現在、公益社団法人発達協会常務理事、早稲田大学非常勤講師、練馬区保育園巡回指導員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
湯汲 英史(ユクミ エイシ)
公認心理師・精神保健福祉士・言語聴覚士。早稲田大学第一文学部心理学専攻卒。現在、公益社団法人発達協会常務理事、早稲田大学非常勤講師、練馬区保育園巡回指導員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)