内容紹介：収納計画は「動線」から考える！部屋ごとに必要な「物」の寸法＆置くべき場所の収納を完全網羅！「片づけなくても片づく」家のつくり方！生活動線上の適切な位置に、適切な形や広さの収納を「なぜそこにつくるべきなのか？」を建築的視点で最新事例＆細かい寸法とともに解説！●リビング、キッチン、書斎、トイレ、階段、ガレージなど、部屋別にそこに「置くべき物」と具体的に必要なスペースを具体例を出し解説●ルンバにヘルシオ、ドラム式洗濯機までなど最新時短家電や収納グッズの寸法も詳しく記載。日用品の寸法を知りたいクリエイターにも役立つ！●消毒液、除菌シート、マスク…コロナ禍で増えた新たな必需品の部屋ごとの「正しい」置き場所＆もしもの時のゾーニングも紹介●イラストでの詳細な解説に加えて、新装版ではより暮らしがイメージしやすいよう写真＆立体イラストを追加●掃除のしやすさも部屋の印象も変わる！わかりやすい素材の選び方
人気建築家２３名に聞いた家づくりのプロだけが知っている絶対に散らからない家のつくりかた。
もくじ情報：第１章　動線から考える収納計画（暮らしから考える動線と収納；キッチン起点の動線と収納　ほか）；第２章　部位ごとの収納設計術（玄関；リビング　ほか）；第３章　造作収納家具の基本とつくり方（目隠しも間仕切りも兼ねる大型収納家具；木目の美しいキッチン家具を大工工事で造作　ほか）；第４章　今どき家族の持ち物寸法事典（無印良品をフル活用；無印良品で機能的に収納　ほか）