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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
坂上 正一(サカウエ ショウイチ)
東京・深川生まれ、1972年東京都立大学経済学部卒業。日刊電気通信社に3年ほど在籍後、日本出版社に就職。その後、フリーランスとして生活文化をフィールドとして活動。2006年、新人物往来社『別冊歴史読本 戦後社会風俗データファイル』に企画・編集協力で参画後、軸足を歴史分野に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂上 正一(サカウエ ショウイチ)
東京・深川生まれ、1972年東京都立大学経済学部卒業。日刊電気通信社に3年ほど在籍後、日本出版社に就職。その後、フリーランスとして生活文化をフィールドとして活動。2006年、新人物往来社『別冊歴史読本 戦後社会風俗データファイル』に企画・編集協力で参画後、軸足を歴史分野に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 懐かしい写真で見る川崎市(川崎区・幸区・中原区・高津区・多摩区・宮前区・麻生区);1章 歴史テーマで見る川崎市(人口150万人都市の歩み 市制100周年を迎える川崎市;京浜工業地帯と川崎 川崎の発展と臨海部;宮前区と麻生区は分区で誕生 川崎7区の歩み;改修工事で広大な河川敷誕生 多摩川物語;関東初の電鉄会社誕生 川崎大師と京浜急行 ほか);2章 古地図で見る川崎市(多摩ニュータウン計画で陽が当たる 小田急多摩線沿線;新駅はかくて麻生区の顔となった 新百合ヶ丘駅地区の発展;川崎市の最北部の街 南武線登戸~稲…(続く)
もくじ情報:序章 懐かしい写真で見る川崎市(川崎区・幸区・中原区・高津区・多摩区・宮前区・麻生区);1章 歴史テーマで見る川崎市(人口150万人都市の歩み 市制100周年を迎える川崎市;京浜工業地帯と川崎 川崎の発展と臨海部;宮前区と麻生区は分区で誕生 川崎7区の歩み;改修工事で広大な河川敷誕生 多摩川物語;関東初の電鉄会社誕生 川崎大師と京浜急行 ほか);2章 古地図で見る川崎市(多摩ニュータウン計画で陽が当たる 小田急多摩線沿線;新駅はかくて麻生区の顔となった 新百合ヶ丘駅地区の発展;川崎市の最北部の街 南武線登戸~稲田堤周辺;川崎市最大の緑の宝庫 生田緑地;80年の歴史を閉じた向ヶ丘遊園 南武線宿河原~二ヶ領用水周辺 ほか)