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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大山 昌克(オオヤマ マサカツ)
NPO法人尾瀬自然保護ネットワーク副理事長。尾瀬を守る会事務局長。1953年、東京都渋谷区生まれ。法政大学法学部卒業。2008年、NPO法人尾瀬自然保護ネットワーク入会。尾瀬自然保護指導員、森林インストラクター、日本生態学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大山 昌克(オオヤマ マサカツ)
NPO法人尾瀬自然保護ネットワーク副理事長。尾瀬を守る会事務局長。1953年、東京都渋谷区生まれ。法政大学法学部卒業。2008年、NPO法人尾瀬自然保護ネットワーク入会。尾瀬自然保護指導員、森林インストラクター、日本生態学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
日本の自然保護活動は、ここから始まった。美しい湿原、湖沼、多様な生物が織りなす尾瀬の自然。その魅力をあますところなく紹介し、保護への課題を探る。
もくじ情報:第1部 尾瀬の自然と生物多様性(尾瀬の山;尾瀬の滝;尾瀬の湿原;尾瀬の四季;…(続く)
日本の自然保護活動は、ここから始まった。美しい湿原、湖沼、多様な生物が織りなす尾瀬の自然。その魅力をあますところなく紹介し、保護への課題を探る。
もくじ情報:第1部 尾瀬の自然と生物多様性(尾瀬の山;尾瀬の滝;尾瀬の湿原;尾瀬の四季;尾瀬の花 ほか);第2部 尾瀬の保護と課題(「尾瀬ビジョン」の変更;尾瀬で過去に生じた大きな難問;「尾瀬の自然を守る会」小史;尾瀬が乾燥している?―水量のこと;尾瀬沼の水はきれい?―水質のこと ほか)