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出版社名:玄光社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-7683-1764-8
207P 26cm
日本伝統の配色事典 美色の名前を知り、配色の彩りを学ぶ
濱田信義/編著
組合員価格 税込 2,673
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:受け継がれてきた美しい日本の配色日本に受け継がれてきた伝統色は絵画や浮世絵、水墨画、染織、陶磁器など、様々な物に取り入れられてきました。本書はその伝統的な色と配色を赤、紫、青、緑、黄、茶、白黒、金銀のカテゴリーに分け、モチーフとなった美術工芸品とともに紹介します。配色にはマンセル値、CMYK値、RGB値、HEX値を掲載して300色以上を掲載します。
配色とは二色以上の色を組み合わせ、新たな効果を生み出すことをいいます。本書では日本の伝統的な配色の流れを、絵画や工芸、染織などの作品のなかに見つけ出し、伝統の色名とともに紹介していきます。日本の伝統色283色と襲の色目25種を紹介。
もく…(続く
内容紹介:受け継がれてきた美しい日本の配色日本に受け継がれてきた伝統色は絵画や浮世絵、水墨画、染織、陶磁器など、様々な物に取り入れられてきました。本書はその伝統的な色と配色を赤、紫、青、緑、黄、茶、白黒、金銀のカテゴリーに分け、モチーフとなった美術工芸品とともに紹介します。配色にはマンセル値、CMYK値、RGB値、HEX値を掲載して300色以上を掲載します。
配色とは二色以上の色を組み合わせ、新たな効果を生み出すことをいいます。本書では日本の伝統的な配色の流れを、絵画や工芸、染織などの作品のなかに見つけ出し、伝統の色名とともに紹介していきます。日本の伝統色283色と襲の色目25種を紹介。
もくじ情報:赤の配色;紫の配色;青の配色;緑の配色;黄の配色;茶の配色;黒白の配色;金銀の配色
著者プロフィール
濱田 信義(ハマダ ノブヨシ)
1952年三重県伊賀市生まれ。京都書院、アムズ・アーツ・プレスを経て編集室青人社を主宰。染織・工芸・絵画から現代美術まで、幅広い美術図書の企画・編集を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
濱田 信義(ハマダ ノブヨシ)
1952年三重県伊賀市生まれ。京都書院、アムズ・アーツ・プレスを経て編集室青人社を主宰。染織・工芸・絵画から現代美術まで、幅広い美術図書の企画・編集を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)