|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
郭 洋春(カク ヤンチュン)
立教大学経済学部教授。専門は開発経済学。アジア経済論。平和経済学。1959年生。1983年法政大学経済学部卒業。1988年立教大学経済学研究科博士課程単位取得満期退学。2009~2011年、2013~2015年経済学部長。2018~2021年立教大学総長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 郭 洋春(カク ヤンチュン)
立教大学経済学部教授。専門は開発経済学。アジア経済論。平和経済学。1959年生。1983年法政大学経済学部卒業。1988年立教大学経済学研究科博士課程単位取得満期退学。2009~2011年、2013~2015年経済学部長。2018~2021年立教大学総長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 開発経済学の今日的課題;第2章 開発経済学の萌芽期―「東西対立」と「南北対立」の狭間から生まれた開発経済学;第3章 分岐していく開発経済学;第4章 OECDレポートとNICs―復活する新古典派経済学;第5章 量から質へと転換した経済開発目標;第6章…(続く)
もくじ情報:第1章 開発経済学の今日的課題;第2章 開発経済学の萌芽期―「東西対立」と「南北対立」の狭間から生まれた開発経済学;第3章 分岐していく開発経済学;第4章 OECDレポートとNICs―復活する新古典派経済学;第5章 量から質へと転換した経済開発目標;第6章 持続可能な開発と経済開発;第7章 開発経済学の再生に向けて;第8章 21世紀の開発経済学―新たな課題に直面する経済開発