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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
押田 龍夫(オシダ タツオ)
1962年神奈川県に生まれる。現在、帯広畜産大学環境農学研究部門教授、博士(理学)、日本哺乳類学会理事長。専門:哺乳類学―森林性および樹上性小型哺乳類の生態、系統地理、生物地理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 押田 龍夫(オシダ タツオ)
1962年神奈川県に生まれる。現在、帯広畜産大学環境農学研究部門教授、博士(理学)、日本哺乳類学会理事長。専門:哺乳類学―森林性および樹上性小型哺乳類の生態、系統地理、生物地理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 なぜ台湾なのか―東京の高尾山から台湾の渓頭演習林へ(ホオジロムササビとの出会い;いざ台湾へ);第2章 台湾の自然―その成り立ちと特徴(地史―いつ形成されたのか;地勢―山脈と河川 ほか);第3章 台湾の哺乳類―多様な自然史(滑空性リス類―ムササビとモモンガの進化;樹上性リス類―低地と高山の森に暮らす ほか);第4章 台湾の哺乳類研究―次世代へ向けて(台湾の哺乳類研究;台湾の哺乳類学教育 ほか)
もくじ情報:第1章 なぜ台湾なのか―東京の高尾山から台湾の渓頭演習林へ(ホオジロムササビとの出会い;いざ台湾へ);第2章 台湾の自然―その成り立ちと特徴(地史―いつ形成されたのか;地勢―山脈と河川 ほか);第3章 台湾の哺乳類―多様な自然史(滑空性リス類―ムササビとモモンガの進化;樹上性リス類―低地と高山の森に暮らす ほか);第4章 台湾の哺乳類研究―次世代へ向けて(台湾の哺乳類研究;台湾の哺乳類学教育 ほか)