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出版社名:新典社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-7879-6866-1
342P 19cm
明治・大正の文学教育者 黒澤明らが学んだ国語教師たち/新典社選書 116
齋藤祐一/著
組合員価格 税込 2,673
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:冢田淳五郎―尾張藩の藩儒に連なる漢学者;細田謙蔵―剣と書と漢学を究めた漢学者;木内柔克―日蓮信仰を碑石に込めた書家;平田盛胤―神田神社の社司を務めた国学者;山根勇蔵―台湾日本語教育と民族探訪の先覚者;西脇玉峰―天神様として敬愛された漢学者;横地清次郎―美術界に名を残した国文学者;内海弘蔵―野球殿堂入りした国文学の先導師;杉敏介―漱石作品のモデルとなった一高の名校長;福島四郎―『婦女新聞』に半生を捧げた言論人;高嶋米峰―地に愧ぢ天に愧づる仏教学者・社会教育家;堀重里―暴君・虎天と呼ばれた活眼の教育者;小原要逸―黒澤明の作文を賞賛した翻訳詩人;佐伯常麿―〓外の筆を継ぎゆく国文学者;三井…(続く
もくじ情報:冢田淳五郎―尾張藩の藩儒に連なる漢学者;細田謙蔵―剣と書と漢学を究めた漢学者;木内柔克―日蓮信仰を碑石に込めた書家;平田盛胤―神田神社の社司を務めた国学者;山根勇蔵―台湾日本語教育と民族探訪の先覚者;西脇玉峰―天神様として敬愛された漢学者;横地清次郎―美術界に名を残した国文学者;内海弘蔵―野球殿堂入りした国文学の先導師;杉敏介―漱石作品のモデルとなった一高の名校長;福島四郎―『婦女新聞』に半生を捧げた言論人;高嶋米峰―地に愧ぢ天に愧づる仏教学者・社会教育家;堀重里―暴君・虎天と呼ばれた活眼の教育者;小原要逸―黒澤明の作文を賞賛した翻訳詩人;佐伯常麿―〓外の筆を継ぎゆく国文学者;三井甲之―子規と親鸞を融合した歌人・思想家
著者プロフィール
齋藤 祐一(サイトウ ユウイチ)
1958年山形県に生まれる。専攻:中世文学(能楽)、国語教育。現職:京華中学・高等学校教諭、中国・河北科技大学アジア文化総合研究所研究員などを経て、現在、中国・河北美術学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋藤 祐一(サイトウ ユウイチ)
1958年山形県に生まれる。専攻:中世文学(能楽)、国語教育。現職:京華中学・高等学校教諭、中国・河北科技大学アジア文化総合研究所研究員などを経て、現在、中国・河北美術学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)